主
主
竜胆が小学生だった時
母
母
母
母
母
母
母
母
母
母
母
母
竜胆
竜胆
母
母
母
母
母
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
母
母
竜胆
竜胆
竜胆
母
竜胆
母
母
母
母
母
竜胆
母
母
母
母
母
蘭
ガラガラ…
蘭
母
蘭
母
母
蘭
母
蘭
母
母
母
竜胆
母
蘭
蘭
母
蘭
蘭
母
母
竜胆
竜胆
竜胆
蘭
蘭
母
蘭
蘭
竜胆
母
竜胆が高校生の頃
竜胆
竜胆
みんな
竜胆
竜胆
みんな
みんな
竜胆
竜胆
みんな
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
みんな
竜胆
みんな
竜胆
みんな
竜胆
みんな
みんな
竜胆
竜胆
みんな
みんな
竜胆
筆箱を忘れたまま家に帰り、後で取りに戻ってくると
竜胆
竜胆
A
竜胆
竜胆
そこには竜胆の悪口を書いたり 椅子に釘をつけたり 筆箱を壊している 「A」の姿が…
竜胆
A
そんなことが続いて
竜胆は誰も信用できなくなった。
続く〜
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