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🦋幻想輪緑☯

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1 - 幻想入り編。第1話「無き少女の幻想入り」

♥

101

2021年07月02日

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猶(うp主)

どうもーー!!

猶(うp主)

ほんまあの小説の時での幻想輪緑を書かせて貰える許可くれて…。本当にありがとうございます!。

猶(うp主)

この世界では中の人でわなく…、うp主としての感じになります。

猶(うp主)

えーでは。注意!

⚠️注意! 【※東方Projectの二次創作でございます。】 【※この物語はフィクションでございます。実際には存在しません】 【※オリジナルキャラ。】←今回はでません。 【※キャラ崩壊。】 【※少しグロテスクな表現】 【※画像が小さめ】 【※下手くそな作文。】 【※東方少しにわかが滲み出ます】

猶(うp主)

大人の状態により東方のイラストの風景画像出せません☆。そこは申し訳ございません。妄想でお願いします☆

猶(うp主)

それでも良い方は進んでこの物語をお楽しみください。

猶(うp主)

主役は「ユー」です。

猶(うp主)

キャラ設定は……。
キャラ立ち絵の小説見てください☆。

猶(うp主)

まぁ、まだ完成しとらんけどな。(立ち絵+キャラ設定書き込みのフルコンボ)

猶(うp主)

後々からキャラ設定出すのでよろしくお願いします。

猶(うp主)

それでわ。

猶(うp主)

物語をお楽しみください。
新たな世界を…。

猶(うp主)

とある少女達の物語を。

幻想輪緑第1章 幻想入り編

第1話 「無き少女の幻想入り」

「 私はなんだろう、自分が誰かふとしたらわからなくなる。いつも胸辺りが‘‘空っぽ’’のような気がする。」

??

………。

「ただ……。町を歩き回るだけ、今は呆然と駅の近くにあるベンチに座って空を眺めるだけ。」

少女が空を見ていたら、さらに曇ってきて今にも雨が振りそうな天気になっている。周りの人達も傘を持っている人も居れば持ってない人もいる。少女は何も持っていない、手持ちにも所持していない。

??

??

……。
そろそろ…、移動しようかな…。

「私は腰をあげ立ち上がる、そして‘‘また’’無意識にただ歩く。」

「そう…、歩き続ける。 行き場もないこの世界に。」

??

あれ…?

少女は気づけば山の中に入っていた。木の葉っぱの隙間から薄暗い雲が空を埋め尽くして所々白い雲があるそして微かに光が見える。

??

いつの間にか山に入っちゃったんだろ…。

??

あっ……。

少女の頬に冷たい感覚がした。 上を見上げると雨が降ってきた。

??

??

雨…?

??

…どうやって町に戻ろう、完全に無我夢中だったから覚えてない…。

??

次から気おつけよ…。

??

でも…。

「ここは何故か落ち着く……もう少し歩こうかな…。」

また少女は山の中を歩く、少し歩くとその先には。

??

……あれは。

「私が見た先には古びた鳥居が見えた。階段には所々に苔が生えてたり、壊れている所もある。相当昔の奴なのかな。 私は階段を登り鳥居をくぐり抜けたらボロボロで今にも壊れそうな神社があった。」

??

………。

??

こんな山に神社あったんだ…。

「その神社は何か変わった雰囲気を感じた。少し雨が強まってきたな…、雨宿りさせてもらおうかな…。」

少女は神社の方に行きお賽銭箱置いている場所に行く、段差の所に座る。

??

……。

??

(……なんか今日は眠いなぁ…。)

??

(寝させて貰おうかな…。)

少女は横になり目を瞑る。

??

「そのまま雨の中、身体が沈む用に眠る。」

✻✻✻…。

???

なんでしょうか?

そちらの世界でまだバレてないよね?

???

えぇ、なんせ私は管理者であり…。

おっと、それ以上は言わんといてな。バレバレなるから。

???

ここには貴方とあの子しかいないはずでわ…?

大人の事情さ!

???

そうなのですか💧

そうそう。

??

(あの人達は…、誰…?。)

そこにはフードを被って居る少女と巫女服を着た女性が居た。

あっ、‘‘ユー’’おはよう、って言っても貴方では夢の一瞬だろうね。

??

(……?)

??

(はっきりと見えない…、でも何処か見たことあるような…)

「目を開こうにも開けない…。私と同じぐらいぽいフードを被った女の子はこちらを見つめており、女性の人…いや人なのすらわからない何か違うような」

困惑してるだろうけどごめんね、君はいきなりだけど。「幻想郷」と言うところに行かせてもらう。

??

(幻想…郷……?)

そこなら君は心を宿すだろうし。そして困難も待ち受けてるけどね。

??

(…………)

謝罪しなければならない事があったんだった。

??

(何を……?)

この物語を作る前に幻想郷の者と仲良くしてたのにそして…、君の記憶を全てリセットしてしまった事で君の性格が今までの記憶が消えてしまっている。そのせいで君は壊れてしまった、でも幸いな事に「言語」、「微かに残っている心」、そこから彼女達の手を借りて進んでもらうね。

「女の子から私が記憶がない、いやリセットしたと言う。よく…わからない…」

今回は幻想入りだけでも大変だろうから異変は起こらないはず…(多分)

??

(……意識が…。)

あっ、そろそろ時間かぁ〜…。

もうちょっと…、話したかったなぁ…。

いつか……。その時会おうね。

???

結界を少し歪めます、賢者達に気づかれる前に幻想入りさせます。
我が言うのなんだけど…、少し違和感がありますね。

気にしたら負けだよ。✻✻✻?

???

わかりました。

???

私は貴方を受け入れます、幻想入りを認めます。

今は考えなくって良い、良いんだよ。いつか…、諤昴>蜃コ縺輔○繧九h。

??

(な……ん…て…いって…)

最後に…貴方に言いたいことがある。

「黒場 ユー」それが君の名前だよ。

博麗の巫女にあった時にそう名のってね。

私はその言葉最後に聞き……。私は意識を手放した。

??

ん……ぅ…。

??

……。

??

(今の夢は…いったい、なんだったんだろ…)

「そのまま重い身体を起こす…。何か違和感がする。」

??

あれ…、神社は…?

少女が目が覚ますと、さっきまであった神社は無くなっていて石階段も無い。ただ周りが大木や木しかない、たださっきまでいた所とは違う。

??

いつの間に……。(さっきまで寝てたのに…。)

さっきまで降っていた雨もピタリと止んでおり空は晴天になっている。

??

……ちょっと歩こっかな…。

「私は何も考えもなしに歩く、ただまっすぐと…。」

??

………山ってこんなに平原だっけ…?

「歩き続けてもずっと崖らへんが見 えず下山ができない、いや…山じゃなくなっている…?」

??

………。

??

もしも…

??

(もしも…、あの夢が本当だったら…幻想郷って所に…?)

??

(………、いや…違うかな…)

「私はまた、1度止めた足をまた歩き始めた」

「歩き続けても変わらない景色が続く。ただ周りは木しか無く、まるでぐるぐると同じ所を周っているみたいだ…。」

少女が歩き続けていると…。

ガサッ…

‘‘ガサッ’’っと人が隠れられそうな高め草むらが揺れる。少女は無関心な表情でその草むらを見る。そして少女は…

??

誰かそこにいるんですか?

そう揺れた草むらに向けて問いかける…。すると…。

ガサッ……ガサッ…。バッ!

草むらから、人の形はしているが人間ではない事はすぐわかる。黒く翼が生えているだけでわなく何か触手ぽいのが少し見える。

??

何あれ…?

??

近づいてきてる…。

人食い妖怪

あはは!
ニンゲンだ!ニンゲンだ!
オイシそう、オイシそウ!!

「じりじりとその化物が近づいてくる。血塗れた姿で笑いながら獲物を見る目で迫ってくる」

人食い妖怪

ハクレイのみこイナイ、食べてイイ人間だよね?。

「化物は私に触手を絡めつけた、逃さないようにだろう…。だけど私はそれでも何も思わない、多分死꙰꙲҉꙱꙰҈ぬだろう……ただ今思った…私に居場所が無いことを。」

人食い妖怪

イタダキマース♡

??

(痛みなく…、この世を去りたいな…)

「化物は口を大きくあけて私を掴み首元に近づく。私は目を閉じた…諦めた逃げれない、助けも来ない。そのまま消えるだろう」

人食い妖怪

ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"。

人食い妖怪

何でヤミの妖怪ガ…、ニゲ…ナイト。

??

「突然、化物が悲鳴をあげる。触手で私は投げられたそして運悪く…木に当たる。」

??

カハッ…!

??

(何が…、おき…て…?)

????

お前、大丈夫なのかー?

??

っ……。

??

……。

「さっきの化物は何処かに消え、変わりに金髪の女の子が立っていた。少し心配そうに私を見ている」

????

警戒しなくっていいのだ〜。

????

今日の私はお前を食べないから♪

??

そう…なの……?

????

そーなのだー♪

「腕を広げて、笑顔で返す。よく見ると少し浮いている、この子も…人間じゃない…?」

????

お前、何て言うやつなのかー?

??

えっと…。

????

あっ、お前、怪我してるでしょ〜。

??

う…うん…。

????

霊夢の所に連れ行ってあげるのだー。

??

霊…夢……?

「金髪の女の子から霊夢って言う人の所に連れて行かれるのかな…?」

????

お前歩けるかー?

??

すこ……し…。

蝶々の髪飾りを着けた少女は立ち上がるがふらふらした状態になっている。金髪の女の子は少し心配そうにしている。

????

私の肩貸すのだ〜。

??

えっ……。良いの…?

????

いいのだ〜♪

??

……、肩…借りまs…。

????

でも、心配だからすぐに向かうのだー♪。

??

………え?。

金髪の少女は蝶々の髪飾り着けた少女をお姫様抱っこする。お姫様抱っこされている少女は何も思っていないが。金髪の少女は‘‘わはー’’と笑う。

??

あ…あの…?

????

行くのだー♪

金髪の少女は蝶々の髪飾り着けた少女を飛んで猛スピードで行く。

??

(早いっ…)

山?から出て、少し離れた所に階段があり金髪の少女は飛んで一気に駆け上がり鳥居を抜け神社の道の中心に蝶々の髪飾りの少女を下ろす。

??

………。

????

霊夢〜、居るか〜?

??

何よルーミア。

??

ルー…ミア…?

??

あら?、その子誰なの?。まさかあんた食べようとしたんじゃないでしょうね?

????

食べようとしてない!!。神社の森で変な妖怪に襲われそうになってたから助けただけなのだ!!

??

あら、珍しいわね。いつものなら面倒くさがって助けないかと思ったわ。

????

何か知らないけど。助けたよ〜。

??

ふーん。

??

(………よくわかんないな…。)

??

で…。あんた名前何て言うの?

??

え…?

??

とりあえず聞かないと。

??

………。私の名前は…。

??

??

「黒場 ユー」です。

猶(うp主)

今回はここまで。見てくれてありがとうございます。

猶(うp主)

いかがでしたか?。もしよろしければ「コメント💭」や「いいね❤」よろしくお願いしまーす。

猶(うp主)

後また。投稿遅れるかもしれません。理由は他のオリキャラ東方立ち絵を作るし、キャラ設定を書かなければ…。後…東方ロスワしちゃうかも…。

猶(うp主)

暇な間に2話ちょくちょく書きますんで安心してください☆。

猶(うp主)

では。

猶(うp主)

次回をお楽しみにー!

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