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猶(うp主)
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⚠️注意! 【※東方Projectの二次創作でございます。】 【※この物語はフィクションでございます。実際には存在しません】 【※オリジナルキャラ。】←今回はでません。 【※キャラ崩壊。】 【※少しグロテスクな表現】 【※画像が小さめ】 【※下手くそな作文。】 【※東方少しにわかが滲み出ます】
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幻想輪緑第1章 幻想入り編
第1話 「無き少女の幻想入り」
「 私はなんだろう、自分が誰かふとしたらわからなくなる。いつも胸辺りが‘‘空っぽ’’のような気がする。」
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「ただ……。町を歩き回るだけ、今は呆然と駅の近くにあるベンチに座って空を眺めるだけ。」
少女が空を見ていたら、さらに曇ってきて今にも雨が振りそうな天気になっている。周りの人達も傘を持っている人も居れば持ってない人もいる。少女は何も持っていない、手持ちにも所持していない。
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「私は腰をあげ立ち上がる、そして‘‘また’’無意識にただ歩く。」
「そう…、歩き続ける。 行き場もないこの世界に。」
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少女は気づけば山の中に入っていた。木の葉っぱの隙間から薄暗い雲が空を埋め尽くして所々白い雲があるそして微かに光が見える。
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少女の頬に冷たい感覚がした。 上を見上げると雨が降ってきた。
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「ここは何故か落ち着く……もう少し歩こうかな…。」
また少女は山の中を歩く、少し歩くとその先には。
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「私が見た先には古びた鳥居が見えた。階段には所々に苔が生えてたり、壊れている所もある。相当昔の奴なのかな。 私は階段を登り鳥居をくぐり抜けたらボロボロで今にも壊れそうな神社があった。」
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「その神社は何か変わった雰囲気を感じた。少し雨が強まってきたな…、雨宿りさせてもらおうかな…。」
少女は神社の方に行きお賽銭箱置いている場所に行く、段差の所に座る。
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少女は横になり目を瞑る。
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「そのまま雨の中、身体が沈む用に眠る。」
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そこにはフードを被って居る少女と巫女服を着た女性が居た。
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「目を開こうにも開けない…。私と同じぐらいぽいフードを被った女の子はこちらを見つめており、女性の人…いや人なのすらわからない何か違うような」
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「女の子から私が記憶がない、いやリセットしたと言う。よく…わからない…」
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私はその言葉最後に聞き……。私は意識を手放した。
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「そのまま重い身体を起こす…。何か違和感がする。」
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少女が目が覚ますと、さっきまであった神社は無くなっていて石階段も無い。ただ周りが大木や木しかない、たださっきまでいた所とは違う。
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さっきまで降っていた雨もピタリと止んでおり空は晴天になっている。
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「私は何も考えもなしに歩く、ただまっすぐと…。」
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「歩き続けてもずっと崖らへんが見 えず下山ができない、いや…山じゃなくなっている…?」
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「私はまた、1度止めた足をまた歩き始めた」
「歩き続けても変わらない景色が続く。ただ周りは木しか無く、まるでぐるぐると同じ所を周っているみたいだ…。」
少女が歩き続けていると…。
ガサッ…
‘‘ガサッ’’っと人が隠れられそうな高め草むらが揺れる。少女は無関心な表情でその草むらを見る。そして少女は…
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そう揺れた草むらに向けて問いかける…。すると…。
ガサッ……ガサッ…。バッ!
草むらから、人の形はしているが人間ではない事はすぐわかる。黒く翼が生えているだけでわなく何か触手ぽいのが少し見える。
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人食い妖怪
「じりじりとその化物が近づいてくる。血塗れた姿で笑いながら獲物を見る目で迫ってくる」
人食い妖怪
「化物は私に触手を絡めつけた、逃さないようにだろう…。だけど私はそれでも何も思わない、多分死꙰꙲҉꙱꙰҈ぬだろう……ただ今思った…私に居場所が無いことを。」
人食い妖怪
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「化物は口を大きくあけて私を掴み首元に近づく。私は目を閉じた…諦めた逃げれない、助けも来ない。そのまま消えるだろう」
人食い妖怪
人食い妖怪
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「突然、化物が悲鳴をあげる。触手で私は投げられたそして運悪く…木に当たる。」
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「さっきの化物は何処かに消え、変わりに金髪の女の子が立っていた。少し心配そうに私を見ている」
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「腕を広げて、笑顔で返す。よく見ると少し浮いている、この子も…人間じゃない…?」
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「金髪の女の子から霊夢って言う人の所に連れて行かれるのかな…?」
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蝶々の髪飾りを着けた少女は立ち上がるがふらふらした状態になっている。金髪の女の子は少し心配そうにしている。
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金髪の少女は蝶々の髪飾り着けた少女をお姫様抱っこする。お姫様抱っこされている少女は何も思っていないが。金髪の少女は‘‘わはー’’と笑う。
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金髪の少女は蝶々の髪飾り着けた少女を飛んで猛スピードで行く。
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山?から出て、少し離れた所に階段があり金髪の少女は飛んで一気に駆け上がり鳥居を抜け神社の道の中心に蝶々の髪飾りの少女を下ろす。
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猶(うp主)
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