コメント
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神作ですね!
家に帰ると、フューがいた コイツ逃げてきたな、◯ね
sha
sha
フュー
sha
ホンマ腹立つ猫やなコイツは
フュー
sha
俺は今日見たゾムのワザを パソコンに打ち込んでいく
sha
フュー
sha
これからも幹部に会う可能性は高い 他に魔法少女がいても、 幹部が10人なんて居たら 魔法少女も人手不足だ 一度に来られたら地球は終わり The end
sha
ピンポーン
家のチャイムがなった 俺なんか頼んだっけ? 玄関まで行き、扉を開けると そこには友人の 天乃路戊太ことロボロがいた
rb
sha
rb
sha
rb
sha
rb
あいかわらずノリが良い あ、あと俺は高校2年 今は、風邪だと仮病を使って休んでいる だって悪の幹部、いつでも現れるし
rb
sha
ロボロはそう言うと、家を出た 幼馴染なだけあって、優しいんやな 心無いけど
魔王城___ コツコツと音の響くここは 魔王城の地下牢獄 ここは、魔界で犯罪を犯した者を裁く場だ まぁ、魔界だから人を殺したくらいで 牢獄などには入らないのだが
W幹部
W幹部
背の低い男は、文句を言いつつも 牢獄を進んでいく
W幹部
下駄の音が、1つの牢屋の前で止まる そこには、手と足を縛られた 魔法少女がいた
W幹部
W幹部
男の手には ナイフと注射器が握られていた
??
W幹部
W幹部
男は雑面ごしにも分かるほど 殺気を放っていた