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途中から
俺は 弱い所を探るように 優しく指をゆっくり掻き回し
紫 。
紫 。
蛙 。
前立腺を見つけ ぐっ と 指で押してみて
紫 。
彼は 可愛い声を出し 凸から少し液が出て
紫 。
蛙 。
蛙 。
蛙 。
紫 。
蛙 。
そう言い彼の凸を握り ィけないようにして
紫 。
蛙 。
紫 。
彼の反応を見ながら少しづつ指を動かしていき
紫 。
紫 。
紫 。
紫 。
蛙 。
ぐり と 指をナカで曲げてみて
紫 。
紫 。
ィきたいのか足が暴れていて
蛙 。
蛙 。
弱い所を刺激するように押したりして
紫 。
紫 。
紫 。
彼は めすいきしてしまったようで
蛙 。
蛙 。
紫 。
びくびく するだけの彼はとても可愛く もっといじめたくなり
もっと 刺激してみて
紫 。
紫 。
蛙 。
紫 。
こく と 頷く貴方を見て
蛙 。
指を抜いてあげ凸を持っている手も離し
紫 。
何故かもじもじして いるが 知った事じゃない
、 ィきたいんだろうなぁ、 笑
蛙 。
そう言って部屋を出ようとすると 彼に服の袖を掴まれた
蛙 。
可愛すぎでしょ ᡣ𐭩
蛙 。
紫 。
紫 。
蛙 。
紫 。
少し考える素振りを見せ案外早く彼は口を開いた
紫 。
蛙 。
蛙 。
彼を 押し倒し 服に手を入れた