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主
主
主
主
主
俺は3日前からストーカーにあっているようだ…
青城が携帯をいじっている
ピーンポーン…
青城
覗いてみると(穴)帽子を被った知らない男の人がいた
青城
数分後…
青城
ドアを開けてみたら下には紙が置いてあった
青城
紙を取り家に戻る
青城がソファーに座る
青城
紙にはこうかかれてた
君の事をずっと見てる♡ と書かれていた
青城
俺はその紙をすぐ捨てた
そして次の日の帰り道…
青城
俺はそう言い歩いていると
後ろから足音が聞こえた
青城
俺は止まると後ろから聞こえる足音も後から止まる
俺は後ろを振り返る
青城
後ろを見ると誰もいなかった
青城
俺はそうブツブツと考えていたらあっという間に家に着いていた
俺は家に入りシャワーをしソファーに座る…
青城
ピーンポーン…
青城
穴を覗くと男がはぁはぁと息を吐きながらドアの前に立っていた…
ストーカー男
青城
俺は怖くなり腰が抜けた…
青城
俺は怖くなり、ルクに電話をした
青城
ルク
青城
俺は気が付いたら声が震えていた
ルク
しばらくして…
ピーンポーン…
青城
ルク
ドアの前にはルクがいた
青城
ドアを開けた瞬間ルクは青城に抱き着いた
ルク
青城
ルク
青城
椅子に座りルクは青城に暖かいお茶を持ってきた
青城
青城
ルク
青城
ルク
青城
青城はルクのバイクに乗った
青城
ルク
青城
青城
ルクの家に着いた…
ルク
ルク
青城
ルク
青城
ルク
次の日
ルク
ルク
しばらくして…
ルク
ルク
そう言いルクは行った
しばらくし、青城が起きた
青城
青城
青城
トイレから戻った
青城
青城
机にはご飯があった
ご飯の隣には紙が置いてあった。 青城へ 青城の分も作っといたから食べてね。結構上手く作れたよ(*^^*)！ ルクより
青城
俺は椅子に座った
青城
青城
そして食べ終わった
青城
ジャーー(水の音)
青城
ピーンポーン
青城
覗くとそこには…
あのストーカーがいた
ストーカー男
ストーカー男
ストーカーがドアを叩きながらそう言う
青城
青城
しばらくしてルクが帰ってきた
ルク
青城がルクに抱きつく
青城
ルク
ルク
ルク
ルク
青城
ルク
ルク
終わり
主
主
主
主
主
