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2 - 第2話 高熱

♥

22

2025年12月03日

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落ち着いたか?

うん、ありがとう先生

おかげで、少し楽になったよ

そうか、

. . . ?

類、

ん?

少し、顔赤くないか?

えっ、

熱があるかもしれんな、測るか

先生、大丈夫だよ

寒気もしないし、元気だよ

熱なんてないって、

なかったらそれでいいんだ

だが、もしあったら . . .

. . .

. . . 熱測るぞ

うん、

(熱がないといいんだが)

38.6

なッ、

思いっきり熱あるではないか?!?!

あ〜、

本当は知ってただろう、類

う、

(変なところで勘が鋭いの、本当になんなの . . . )

どうして隠したんだ?

怒るつもりは無い。教えて欲しい

うぅ、

え、えっと、

先生はずっと真剣な瞳でこちらを見つめている

その、 . . .

せ、先生との、

時間をッ、

大切に . . . したかった、

. . . から、

. . . ぷっ、

はは、あはははっ!

ちょ、先生!

笑わないでよ!

す、すまん、ふふっ、

可愛いな、類っ!

〜〜っ、///

確かに . . .

オレも類と話したいし楽しみたいが

今は安静にするのが1番だ

もう、わかってるよ〜

ぼくだって、こんなに高いと思ってなかったし

お前がこんな高熱を出すとはな

そういえば今まであんまりなかったね

ああ、酷くても37度は超えなかった

余計に、安静にしなくてはならないぞ

はーい

(なんだか嫌な予感がするな . . . )

(熱が引くまでに何かありそうだ、)

数十分後

ぼくの容態は徐々に悪化していった

はーっ、はーっ

. . .

せん、せいっ、

. . . どうした?

さむ、い . . . ッ

(今さっき暖房もつけたし毛布も暖かくしたのに)

(まだ熱が上がるのだろうか . . . )

わかった。毛布は重いだろうから、暖房の温度を変える

はーっ、はっ、

ぅ、はっ、

(苦しそうだ)

さらに数十分後

ぼくはまともに呼吸ができなくなるぐらい状態は酷くなっていた

ひゅっ、はあっ

ひゅっ、ひゅっ、

あ、げほっ、

かひゅーっ、ひゅーっ、

はぁーっ、はぁっ、ぅぅ

類、類

熱測るぞ?

はーっ、ひゅっ、

はーっ、はーっ

ひゅっ、ひゅぅ、

38.4

(なかなか下がらないな)

(どうしたものか . . . )

ひゅっ、ひゅっ、

ひゅー、ぜぇ、

ぜーっ、はーっ、

. . . ?

(この呼吸音、)

ぜぇっ、ぜっ、

ひゅっ、ぜーっ、

. . . 類

類、聞こえるか?

ぜっ、ぜっ、

げほっ、かひゅ . . .

はっ、はっ、はっ

ひゅっ、ぜーっ、

はっ、ひゅぅ、 . . .

ひゅ . . .

ひ ゅ 、 . . .

類っ!類!

(これは、)

(かなり、まずいかもしれん . . . )

. . .

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

2

ユーザー

更新ありがとうございます😭 お医者さんな天馬と患者さん類尊い(◜¬◝ ) 続きも楽しみにしてます🥰

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