/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ｽﾄﾝｯ
琉雨
ただいま！
胡露
たっだいま〜
琉雨
...って莉伊濡？
莉伊濡
Σ(OωO )
虹七
...暁海？
暁海
Σ(OωO )
慈恵流
またなんかやっとる
胡露
(いや、何回怒られんの)
胡露
(学習したらいいのに)
虹七
何してたのかな？
莉伊濡
...すいません
暁海
お腹空いたと思いまして...
机の上にお菓子が散乱してる
胡露
(あ、僕の食べたかったやつ...)
琉雨
勝手に食べないでください！
琉雨
楽しみにしてたんですから！( #`꒳´ )
胡露
え？
慈恵流
え？
慈恵流
ちょ、琉透怒るとこそこ？
莉伊濡
余計なこと言わないで詩流
虹七
そうだよ！なんで2人だけで食べてるの！ヾ(๑`Д´๑)ﾉ
胡露
いや、だから2人とも怒るとこ違うんだって
暁海
余計なこと言うな
胡露
ええ!?理不尽！
琉雨
罰としてお菓子買ってきてください
虹七
そうだそうだ！食べた分と皆の分買ってこい！
莉伊濡
はい、行ってきます
暁海
行ってきます、
ガチャ
胡露
...任務ちゃんとしてなかったのは怒らないの？
琉雨
...あっ！
虹七
忘れてた...
胡露
(いや、まじかよ、忘れんのかよ)
慈恵流
お菓子って偉大やな〜
胡露
ね、
虹七
帰ってきたら、ね？(＾∇＾)
琉雨
そうですね(＾∇＾)
胡露
(やべ、ごめん2人とも)
慈恵流
(2人ともどんまい笑)
胡露
と、とりあえず着替えない？
慈恵流
風呂も入ろーや
琉雨
そうですね！
虹七
そうしよっか！
胡露
(と、とりあえずは大丈夫？)
莉伊濡
いや〜バレたのがお菓子で良かったよね
暁海
な！ゲームしてたことがバレなくて助かったぜ
莉伊濡
何とか隠せたからね
暁海
おう！胡綸が教えてくれて良かったわ
莉伊濡
というか何買っていく？
暁海
酒？
莉伊濡
え？お菓子じゃないの？
暁海
いや、酒も欲しいと思って
莉伊濡
あー、俺は要らない
暁海
俺と詩流以外酒飲まなそうだわ
莉伊濡
...なーくんは？
暁海
一滴で寝る、飲んじゃダメ
莉伊濡
一滴!?それ逆にすごいね
暁海
莉伊濡は？
莉伊濡
俺？俺は量がダメ、度数ならいける
暁海
あー、背が低いから胃も小さい的な？
莉伊濡
( '-' )ノ)`-' )ﾍﾟｼｯ
暁海
いてっ
莉伊濡
ん？なんて？(＾∇＾)
暁海
｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬﾊﾊ!
莉伊濡
もう！
莉伊濡
とりあえずお菓子は適当に大量に買ってくか
暁海
そうだな！
莉伊濡
ねぇ、
暁海
ん？
莉伊濡
あれ、敵じゃない？
暁海
...そうだな
莉伊濡
どうする？無視する？やる？
暁海
...やっとくか
莉伊濡
わかった
莉伊濡
火炙りにしていい？素手面倒
暁海
火は俺が消す
莉伊濡
よろしく〜
莉伊濡
【火炙り 威力:小】
🔥 (足元に火)
敵
え？
莉伊濡
(もっとしーちゃお)
莉伊濡
【威力:中】
🔥🔥
敵
うﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ
暁海
え？やばくね？
暁海
【水竜 威力:中】
𓂃 𓈒𓏸
前の任務のやつとは違います。あれより威力弱いです
敵
_(_×-×)_
莉伊濡
さとちゃん助かった〜
暁海
お前威力考えろよ
莉伊濡
いや〜、とっととやっちゃいたくて
暁海
まあ、いいや帰るべ
莉伊濡
うん！
莉伊濡
ただいま〜！
暁海
買ってきたぞー
虹七
おかえりー遅かったね
莉伊濡
敵が居たから倒してた
慈恵流
サラッととんでもないこと言うなよ
虹七
どこの組のやつ？
暁海
○○組？分からん
暁海
とりあえず雑魚な組だったとは思う
虹七
まあ、何にせよ敵減ったのはありがたいね
琉透
ちなみにどうやって倒したんですか？
莉伊濡
...えっと
胡綸
またしたの？
暁海
俺が止めたから大丈夫だったぜ
琉透
てことはまた暴走しかけたんですね？
莉伊濡
してない！威力中だったもん！
胡綸
威力中は十分してるよ
詩流
相当能力値高いんやな
虹七
まあ、いいじゃん！さとちゃん止めたんだし！
暁海
そうだそうだ！莉伊濡を責めんな！
莉伊濡
2人ともありがとう(*´ω｀*)｡*♪
虹七
とりあえずパーッとお菓子食べたりしますか！
琉透
そうですね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
