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〇〇side

あ、そうだ〇〇くん

んー?

青呼んできて

は??なんで

いやご飯、

あーね

(心の声) ったく、なんで俺なんだよ

ガチャッ(扉が開く

おい!!!早く飯、、、??!!

、、あ、か、くん、?

は、?、

そこには腕から血を流し、 カッターを持ち、 まるで人形のように 目がタヒんでいながらも 涙をながしている青の姿があった

ッッッッ!?

な、にしてるの、?

なにって、?

ボーっとしていただけですニコ

ゾクッ

、そう、早く片付けなよ

わかりました。ニコ

他の方には言わないでくださいねニコ

うん。

俺はその場を逃げるように 部屋をでた。

ッ、、、

青の目にはハイライトがひとつもなく 絶望に満ち希望という文字も 想像できないくらいの 目をしていた。

今思い出すだけでも恐怖だ。

赤くん青は?

ぁ、青は気分悪そうだったから俺が代わりに作る

……。

そうなの??まぁ、仕方ないか。
ありがとう

おぉ!!今日は赤兄が作ってくれるんか!

久しぶりじゃないですか、?ねぇ桃兄?

ん、?あー、そうだなww

俺は料理をしているが どうしてもあの時の光景が 頭をよぎる

んーと、次はキャベツ切らないと

俺は包丁を持ちキャベツを切ろうとした瞬間

ぁ、ァ、、

あの光景がフラッシュバックする

あ””カヒュ(苦しい)ゴホッ

バタンッ

俺は足に力を入れることができなくなり、 幸い意識はあるが その場に倒れてしまった。

赤〜?、!???

お、い!大丈夫か!???

カヒューゴホッゴホッゲホッ

落ち着いたか?

うん。ありがとう

で??何があった?

え、?いや何でもないよ!

何言ってんの?

————でしょ?

え、?

僕なら、大丈夫、、だよね?、。『更新停止中』

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最っっっ高! 続き待ってます!

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