/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
苺大福の残りモノ
苺大福の残りモノ
苺大福の残りモノ
苺大福の残りモノ
苺大福の残りモノ
桜木
桜木
私は桜木(さくらぎ)○○ 今日、田舎から上京して来た大学生！
実は都会に来たのには大きな理由があって、それは…。
桜木
高校生から付き合っている彼氏に会いに来るため。
彼氏の宇和岸(うわぎし)杉尾(すぎお)は高校卒業と共に都会に行ってしまいここに来るまで1年ぐらい待たせてしまっていた。
そして、ちょうど街中を歩いていると大好きな彼の姿がそこにあった。
桜木
有才 美玲
宇和岸 杉尾
桜木
そこに居たのは宇和岸くんと可愛らしい女の子。しかも腕を組んで歩いていた。
桜木
宇和岸くんは私に気づかず歩いていった。
桜木
私は気を取り直して昔教えてくれた彼の家に向かうことにした。
足取りが重かったのはキャリーケースのせいだろう。
ピーンポーン
桜木
もしかして本当にあの人が宇和岸くんだったんじゃ…。
宇和岸 杉尾
桜木
桜木
有才 美玲
宇和岸 杉尾
桜木
有才 美玲
桜木
宇和岸 杉尾
桜木
宇和岸 杉尾
宇和岸 杉尾
桜木
有才 美玲
ﾊﾞﾀﾝｯ
桜木
彼氏に裏切られた。 私は彼のこと愛していたのに彼は違っていたんだね。
桜木
私は重い足取りで歩いた。
桜木
私は岩橋に手をつけた。
桜木
足をかけ、体を前に崩した。
桜木
私は川に飛び込んだ
はずだった。
桜木
体が動かない。おかしい。
桜木
すると腕が誰かに掴まれていた。
？
桜木
そうして私は彼と出会った。
コメント
8件
続き気になりすぎます！どうか早く続編を…！！
めっちゃ続き気になる！(p 0Ⅲ0)pｻｲｺｳｯ!
続き楽しみです！最高すぎます！
