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どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
ここはもふくんの部屋。
どぬく
俺はこの部屋が好きだった。ザ・もふくんの部屋って感じがするしもふくんのにおいが好きだから。
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
シヴァ
俺たちは周りにシェアハウスをしてることを隠しているため別々に登校している。下校は周りの生徒がいなくなったらみんなで帰っている。
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
どぬく
もふ
こんな何気ない会話を交わす時間が好きだった。だって…
俺はもふくんのことが好きだから。
でも、それが恋愛感情なのかわかんない。
でも、近くにいられるのならそれでいいと思えてしまっている。
ピーピッピー(車の音)
もふ
どぬく
ドサッ
チュッ
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふくんは俺のことを押し倒した状態で顔がものすごく近かった。
もふ
どぬく
何故かもうちょっとこのままでいたかったっと、思っている自分がいる。
どぬく
もふ
もふくんに手を振ると、もふくんも小さく振り返してくれた。
振り返してくれたことが嬉しかった。
えと
どぬく
どぬく
えと
どぬく
どぬく
えと
えと
どぬく
えと
えと
どぬく
えと
〜体育の時間〜
えと
ヒロ
ヒロ
るな
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
どぬく
どぬく
試合開始っ!
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
バァンッ!!(ボールが跳ね返る)
どぬく
ボコォッ(頭にボールが当たる)
どぬく
ドサッ(倒れる)
ゆあんくん
えと
ヒロ
るな
俺は気を失った。