作者
はいはい
作者
どもども
作者
今回はですね
作者
なんか知らんけど急に思い出して泣いていた話をします
作者
んー誰得なんや
作者
まぁ話しますね
作者
まず私はまぁAとでも言いますか
作者
そのAと中良かったんです
作者
でも小2の頃
作者
裏切られました
作者
私小一の頃転校したんです
作者
そしてAと知り合いました
作者
そしてAと仲良くなった
作者
私はAと仲良くなったことを後悔しました
作者
小2の頃
作者
私はA以外の友達と帰っていました
作者
そしてAにこう言われたんです
A
作者ちゃんは○○くんのこと好きなんだってぇ!
作者
って
作者
私は○○という人間を知りませんでした
作者
私は○○って誰?と
作者
Aに言いました
A
えぇ?!○○くんのこと知らなおのぉ?
作者
って
A
あっでもぉそっかァ
A
作者ちゃんはて、ん、こ、うしてきたから知らないのかぁ
作者
私はその場で泣きだしました
作者
私だってしたくて転校したんじゃないって正直転校したんあとの学校と転校する前の学校では転校する前の学校の方が楽しかったです
作者
そして私は転校する前の学校で好きな人がいました
作者
でもその人
作者
事故で死んでしまったんです
作者
その事もAに言ってました
作者
そしたら私が泣いている時に
A
作者ちゃんはぁ転校する前の学校で好きな人がいたんだけどそいつ死んだんだってぇ!
作者
って
作者
私はその時怒り狂ってそいつのこと殴りました
作者
そして言ったんです
作者
私が好きだった人は死にたくて死んだんじゃない!あんたに何が分かるの?!大切な人が目の前で死んで!自分のことを庇って死んでいった!自分のせいで人が死んだ!あんたに分かる?この辛さが!分かるわけないよね?甘やかされて生きてきたあんたには!分かってたまるか?!私が好きだった人をばらした?あんたにばらす権利ある?それだったら私も言う!
作者
Aちゃんは!Bくんのことが好きなんだって!けど呆気なく振られてたよw
作者
見ものだったね!
A
あんた……見てたの?
人として最低よ!
人として最低よ!
作者
最低?最低なのはどっちだよ!お前人が死んだって嘲笑ってんだよ?お前の大切な人が死んでその事で私が嘲笑ってたらどう?嫌でしょ?!私は今あんたに殺意しかない!いつも私を引き立て役みたいに使いやがって
覚えてろよ
覚えてろよ
作者
って
作者
もう小2の会話じゃないでよねw
作者
でもほんとにあったんです
作者
その時は高学年の人に止められました
作者
それから3年になって
作者
またAと同じクラスになってもう喧嘩ばっかw
作者
そして4年は平和に過ごしました
作者
そして
作者
5年です
作者
今は1年の半分からいた学校から転校して神奈川の学校にいます。
作者
けど私が転校する前日
作者
小2の時喧嘩したことでまた喧嘩しました
作者
Aは手や足で蹴ったり殴ったりしてきました
作者
けど私は手を出さなかった
作者
偉いぞぉ私w
作者
なんか手を出したら負けた気がするんでw
作者
それで私はそいつとLINEを何故か交換していますがブロックしていますw
作者
それで
作者
このことを彼氏に言いました
作者
そしたら彼氏泣いちゃってw
作者
気づいてやれなくてごめんねって
作者
その言葉で私は泣き崩れ
作者
辛かった、死にたいって言いました
作者
そしたら彼氏が
作者
俺も同じような人生だったよ
作者
もし逝くんだったら一緒に行こって
作者
また泣きました
作者
今もこのことを思い出すと自然に涙が出てきます
作者
というか今も出てますw
作者
泣きながら書いてますw
作者
なので誤字ってたら
作者
m(。≧Д≦。)mスマーン!!
作者
それじゃ最後に
友達は大切に 友達選びも大切に 私は友達選びを間違えていたみたいです 友達を間違えるとこのようになります ですが友達を間違えることなんて少ない ソレに私はブスブスっていじめられましたが 美人になっていじめっ子達を見返してやるって目標があります 今私が生きているのはいじめっ子達のおかげかも知れませんね 最後に
作者
こんなダメ作者の無駄話にお付き合い頂きまして誠に感謝しております
作者
愚痴ってしまい申し訳ありません
作者
気分が悪くなってしまった方申し訳ありません
作者
ありがとうございました