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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

おキャキャキャ

HelloWorld

おキャキャキャ

ヤッホー!!!今回はぬぬくすちゃんの参加型よぉ!!

おキャキャキャ

設定を書いていく!!!

おキャキャキャ

行くぞo(`ω´ )o

名前…ジャスミン・ローダンセ

性別…男

性格…余り何考えてるか読み取れないが優しく何に対しても怒ったりしない。可愛い物が好き。慈悲深い。

年齢…18

得意な事…ネイル。縫い物。お菓子作り。ダイエット。クイズ。運ゲー。

苦手な事…感情を表に出す事。脂っこいもの。ポテトチップス。コーラ。運動。日光。

好きな〇〇…裁縫。ネイル。可愛いもの。お菓子。ぬいぐるみ。愛情。野菜。花。フランス。絵画。猫。歴史の本。ロココ。

嫌いな〇〇…可愛くないもの。運動。日光。脂っこいもの。コーラ。ポテトチップス。重いもの。

一人称…私。

二人称…貴方。〇〇さん。

スワンプマンを肯定する?しない?…すると思う。

その他…ジャスミンの花言葉▶優美。愛らしさ。愛好良い。…… ローダンセ花言葉▶変わらぬ想い。温厚。終わらない友情。…… 美術が大好きでフランスまで遠出をした事がある。相手の感情を読めなくて地雷を踏むことが多々ある。捨て猫を拾い過ぎて家が猫まみれ。

過去…親と3人で美術館に行ったことがある。美術には興味がなかった6歳頃。ヨーロッパな雰囲気がある建物に足を踏み入れた。そこには『可愛い』が沢山あった。可愛らしい絵柄の可愛らしい服を着て可愛らしい背景で……。楽しそうだった。親達はキャッキャキッキャとロココ美術?を楽しんでいた。僕は心を撃ち抜かれた。『可愛くなりたい。』そう思った。自慢じゃないが僕のお母さんは過保護だしなんでも許してくれる。だが父は厳格で厳しい。だからこの事を母に話した。そしたら直ぐに返事を貰った。その次の日可愛い服装が僕の前にあった。『き、着てみてもいい?』『良いわよ!いつものご褒美!』母は何も思ってなさそうな無邪気な笑顔だった。……本当にあの絵画の中の僕みたいだ。あの時は夢だったあの風景が今自分で体験出来てる。楽しかった。だが数日後。服はビリビリになって目の前にあった。父は『私』の目を見て行った。 『お前は可愛くなんてなれない。』

トラウマ…可愛くないって言われる事。

サンプルボイス▶『私はジャスミン・ローダンセ。宜しくね。』『私は嘘と本当がよく分からない。だから感情が出にくいんだと思う。』『可愛いと愛情だけは私を許してくれるんだ。ほかの物は醜くて汚いもん。』『自分を自分だって思ってたら、身体は違くとも私なんじゃないかな?そういうの私よく分からないや。』

アイコン⬇

おキャキャキャ

メッッッチャ癖よな。

おキャキャキャ

めっちゃ癖だって自分でも思う。

おキャキャキャ

これを許してくれませんかね?

おキャキャキャ

ぬぬくすちゃん…

おキャキャキャ

ダメだったらごめん🥲‎

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コメント

2

ユーザー

可愛いに憧れる男子…いいねぇいいねぇ

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