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ぴぴぴぴぴぴ
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誰もいない静かな部屋にアラームが鳴り響く
今日はテレビ出演の日
久しぶりに「大森元貴」として出る
今日は若井も涼ちゃんもいないけど楽屋に顔を出してはくれるらしい
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いつも何かがあると助けてくれる二人が今日は居ないなんて
不安と責任感に押し潰されそうになりながら準備を進める
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いつも僕のことを助けてくれる若井からLI◯Eが来た
「車で送ろっか」だって、
僕が最近立つのも辛いこと気付いてたのかな
よろしくって言いたいのに中々言えない
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「自分の気持ち」が言えないんだろ
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やっぱり、、、許してもらえないよね
今までの遅刻だって全部嘘をついて許してもらえてた
でも、今日は「ミセス」として出るのではない
「大森元貴」として出るんだ
いつもはカバーしてくれてる二人も今日はいない
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動かないではなく
「動けない」なのに、
自分の体のせいにするのも今日はやめる
鉛のように重たい体を持ち上げて玄関に向かって歩く
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急な吐き気に襲われたが時間が迫って来ていた
「我慢我慢」と自分に言い聞かせながら玄関の扉を開ける
目の前には若井の車があった
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今日は1人で行くって決めたのに
結局車に乗ってる
遅刻しなくて済むけど迷惑だよね
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急に耳鳴りがする
外を見ると雨が降り始めた
耳が痛い
隣でなんか喋ってる?
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