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短編集

1 - 朝

♥

333

2020年07月27日

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ちょっと雑談?をストーリーの後にかくね

リクはちょっと待っててね

まだ出来てないから短編で待ってて。

純ヲタさん 注意厨さん 地雷さん 回れ右 ブロック〇 通報✖

朝 /桃赤

赤side

桃くん起きて〜

俺は君の体を揺すりながら呼びかける

ねぇー

んん…

あ…!起きた!

あと5分…

そう言って君はまた布団に潜る

なんでだよ。

いや、起きてよ

じゃあ、赤がちゅーしてくれたら起きる

は?

俺は思いもよらない言動に固まってしまった。

それを見た君は

じゃあ起きなーい

と言ってまた寝ようとする。

それにイラついてしまった俺。

あぁもう!すればいいんでしょすれば!

え?

もうやけくそな俺は君の顔に近づいて口を合わせる。

ちゅ そういう効果音が付きそうなくらい優しく。

え、可愛いんだけど

君はそんなことを言い、俺の腕を引く。

俺はいつの間にか布団に入れられ今は君の腕の中にいる。

桃くん離して

やーだ。

てか、赤、顔赤くなってて可愛い。

気づかぬうちに俺の顔は赤くなってたみたいだ。

そりゃ、普段自分からやらないから恥ずかしくはなるでしょ。

も、もういいから早く起きよーよ!

えー?今日くらいゆっくりしよーよ

…ん?桃くんもしかして…?

てか、なんでそんなに起きて欲しいのよ

いつもならすぐ諦めてんのにさ

え?もしかしてのもしかして?

い、一様行ってみる?

だ、だって、

ん?

きょ、今日は久しぶりので、デートじゃん

途中恥ずかしくて声が小さくなったけど

君にはちゃんと届いてたみたい。

ね?届いてたでしょ?

おまけに忘れてたと言わんばかりの顔。

俺の予想大正解。

桃ちゃん、忘れてたの?

い、いや?忘れてなんか…

ごめん。

ほんっと信じらんない。

はぁ…とため息を着く俺と慌てる君。

ご、ごめんってマジで、

正直言ってめちゃくちゃ傷ついてる。

俺は楽しみにしていたのに相手はデートすらも忘れてて。

楽しみにしていた俺がバカみたいじゃん。

でも、そんなこと言ったら君がものすごく気にするの知ってるから

別に大丈夫だよ

と言っておく。

逆にめちゃくちゃ反省されても困っちゃうしね。

ほら、俺、優しいじゃん?

だけど、悲しいよね。

そっか。ありがとう。

君は普通に答えた。

と思ったけど、君は俺の気持ちに気づいてたようで

…デート中楽しい気持ちでいっぱいにさせるから

お願いだからお前の悲しいって気持ち1回捨ててくれない?

と言って来た。おまけに

俺のせいだけど、悲しい気持ちの赤は嫌だから、さ?

と付け加えて。しかも、桃特有の優しい笑顔で。

分かったことは、心がぎゅうっとした感覚になったこと。

そして、俺の顔が真っ赤になっていることも。

かお真っ赤にしてかあいいね

はい、ビンゴ。

さて、準備しますかぁ!

遅い。

ごめんて‪w

デートは桃ちゃんの予告通り楽しい気持ちでいっぱいになったよ

あと、頭の中まで桃ちゃんでいっぱいでした

By赤

終わり。

ー雑談ねー

あこがれ様にフォローされちゃった

嬉しすぎる。

それだけ。

♡300+モチベ

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333

コメント

11

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

わぁぁぁぁ!?w 憧れ様とか嬉しすぎるw

ユーザー

ごまぽん酢出てきてびびった🙄wwこの話めちゃくちゃすこです🥺💖

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