TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

数十分前

kr

…弐十くん、大丈夫かな

kr

(ちゃんと寝てたし、)

kr

(………なんだろう、)

kr

……怖い…

kr

ちょ…っ、早く帰んないと…

変な胸騒ぎだけを糧に、とにかく全力で走った

玄関に着いた瞬間、ドアを開けた

……その間、鍵をかけたはずのドアが空いていることが少し引っかかった

しかし気にせずベランダへ走った

kr

……っ、アイツ!

手すりに足をかけようとした彼の背中を掴み、 全力で引っ張った

――ガシャンッ!!

kr

聞いて、弐十くん?

kr

俺はね……

kr

正直、弐十くんのことは何とも思ってなかったよ

nt

……っ、

kr

でも!

kr

今は違う!

kr

昨日、弐十くんとえっちなことした時に感じた…

kr

―今まで男同士とか興味なかったし、

kr

実際、俺はないと思ってたけどさ…

kr

……昨日、俺内心ドキドキしてたし、楽しかった

nt

……そう、だったの…?

kr

うん

kr

もちろん最初は混乱したよ?

kr

でも……弐十くんがすごく楽しそうに、

kr

気持ちよさそうに笑ってて

kr

…何て言ったらいいんだろ…

kr

……一回しか言わないけど、

kr

弐十くんのこと、すごく好きだなぁって思った

kr

もちろん友達としてって意味じゃないよ?

kr

下心とかエロいとか、そっちだからね?//

トルテさんは頬を赤らめながらそう言った

nt

……ほんとに、?

kr

本当だよ

nt

それって…さ、

nt

さっき俺が好きって言ったじゃん…?

nt

否定しないの?

kr

…ははっ笑

お互いの額がコツンと当たった

kr

否定するわけねーよ、ばか

kr

てか、誰かを好きっていう気持ちを否定するの、

kr

わけわかんねぇし、しても意味ないよね?

kr

それに俺は嬉しかったよ?

nt

……そう、?

kr

好きって言われて気分悪くなる奴っていないし

kr

実際、ドキドキしたよ…?笑

トルテさんは恥ずかしさを笑って誤魔化した

nt

……ごめん、なさい

nt

トルテさんに、そう言われるの…すごい嬉しい、

nt

…けどっ、まだタヒにたいって思っちゃう…、(ポロッ…ポロ

kr

…………

kr

(ギュッ♡

nt

…っ、?//

nt

な、に…?急に…、

kr

―俺がいいって言うまでタヒんじゃだめ

kr

それまで弐十くんは俺と一緒に生きるの

nt

……じゃあいつ「いいよ」って言ってくれるの?

kr

ん?言わないよ?

nt

それじゃ破綻するじゃん…

kr

じゃあ…100年後とか?

nt

それも意味ないよ

kr

…これに意味なんている〜?

nt

………

言い返せる言葉が頭からなくなっていく…

kr

弐十くんは俺がどんな奴なのか、

kr

誰よりも知ってるでしょ?

kr

だから俺の一番として、

kr

ずっと一緒にいよ…?

nt

………後悔するよ?

nt

いいの?

kr

いいよ

nt

……っ、おれ、は…

nt

…こんなに病んでるよ…?

kr

うん

nt

面倒くさいよ…っ、?

kr

いいよ

nt

昨日よりえっちなこと、いっぱいしたいって思うよ?

kr

別にいいじゃん

nt

女の子と遊びたくても行けなくなるんだよ?

kr

大丈夫

nt

男でも怖いから遊びに行きにくくなるよ…?

kr

了解

nt

…結構性欲あるッ、から…困っちゃうかもよ?

kr

それはこっちの台詞ね?笑

nt

……急に悲しくなって、泣いたりするよ?

kr

そしたら無理せず言えよ?

nt

…っ、……んで…、

nt

な"ん…で…、!

nt

全部いいよって、言っちゃうのさ…ッ、!

nt

本当に後悔する…のに…、

nt

ひぐっ…ひく……(ポロポロ

kr

…弐十くん

名前を呼び、彼はまた俺を強く抱きしめた

kr

大好きだよ…♡

kr

俺の恋人になってよ

kr

そしたら、俺も弐十くんの事、

kr

もっと大切に愛そうって気持ちになるし…♡

kr

何より恋人じゃないとほぼセ◯レやん?

kr

それはなんか違うしね

nt

……ははっ、

nt

本当…トルテさんは…っ、

nt

……ずるいよ…//

俺も負けじとトルテさんを強く抱きしめた

kr

…これからもわがまま言っていいからね?

nt

…いいの?

kr

うん。だって俺は―

「お前がいればそれでいいから」

お前がいればそれでいい。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

152

コメント

5

ユーザー

このあとのキル君がなんて言うのか気になる〜!!┣¨キ(,,•д•,,)┣¨キ💕 続き待ってます!!|ωΦ)ジィー✨✨

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚