○○
きりやん
○○
きりやん
○○
〜3時間前〜
ピコン
○○
○○
いつめん(6)
nakamu
○○
シャークん
きんとき
○○
○○
スマイル
○○
○○
きりやん
きりやん
きりやん
○○
きりやん
○○
きりやん
○○
○○
ぶるーく
○○
nakamu
シャークん
○○
1時間後
きりやん
○○
きりやん
○○
〜現在〜
遊んでるとこカット((
○○
きりやん
○○
きりやん
きりやん
○○
きりやん
○○
きりやん
○○
きりやん
○○
きりやん
キキィとブレーキの音を鳴らして
やんの運転する車が端に止まる
○○
きりやん
○○
きりやんは真剣な表情で私を見つめていた
きりやん
そういったきりやんは
私の頭を撫でた
○○
きりやん
○○
ポンポンと頭を撫でてくれる感覚が
とても暖かくて気持ちよくて優しかった
そのままきりやんが抱きついて来るものだから
私は限界に達していた眠気に意識を奪われる
きりやん
○○
きりやん
やんは私を助手席に戻して
車を走らせた
赤信号になり再度車が止まる
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
○○
きりやん
先程より優しく頭を撫でて
きりやん
きりやん
○○
きりやん
○○
きりやん
きりやん
ぼふ
きりやん
きりやん
次起きた時普段見れない彼の寝顔が見れたのは
別のお話
kairi/misato
ぶるーく
nakamu
きりやん
kairi/misato
kairi/misato
シャークん
きんとき
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