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ヴァールハイト寮💚
名前▷朝霧 呉葉アサギリ クレハ 愛称▷呉葉、くー、朝、呉 年齢▷17歳 性別▷女性 性格▷不器用、優しい、臆病 一人称▷私 二人称▷苗字+先輩(2人の時は〇〇くん) 好きな○○▷服を作る事、歌う事、甘い物、絵を見る事 嫌いな○○▷虫、ホラー、目立つ事 特技▷絵を描く事、料理 学年▷高校2年生 寮▷ヴァールハイト寮💚 好きな人▷疼木 俊貴ヒイラギトシキ 好きな人との関係▷先輩後輩 好きな人との出会い▷同じ寮で優しくしてくれた 呼び方▷疼木先輩 自分に片思いしてる人▷旭梛 知也 自分に片思いしてる人をどう思ってるか▷片思いされている 事に気づいていなくて、大事な仲間だと思っている。 呼び方▷旭梛先輩 自分を溺愛してくる人▷草薙 大和 自分を溺愛してくる人をどう思ってるか▷嬉しい、もっと仲良くしたい 呼び方▷寮長 ペット▷アライグマ、リス ペットが使える魔法▷リス:頭脳強化 アライグマ:スピード強化 基礎魔力▷☆10000 魔法の道具▷魔法のリング、ペンダント 道具の詳細▷リング:リングを外すと魔法で形を取った壁をつくり、自身を守る ペンダント:ペンダントを開くと、自分を好きな場所にテレポートさせる事が出来る 自分にかかった呪い▷幸せになった時頭が痛くなり 酷い時には気を失ってしまう。そのため呉葉は幸せになれない 呪われた理由▷黒翳について調査をしていて 調べていることを黒翳に知られたから。 宝石▷フローライト 過去・トラウマ▷令嬢で何でも出来る為親からの 期待が重くて本当の自分でいられない家が嫌いで 寮で生活を始めた。寮では自然体。 サンプルボイス▷「私は呉葉…。よろしく。」 「…!かっこいい…!」「あのっ…一緒に遊ばない?」 「お菓子作ってあげるから…勉強のお供に」 「ひ…ひゃあ…もう…怖いの見ちゃった……1人で寝られないよ…」 その他▷特になし
寮長▽
名前▷草薙 大和クサナギヤマト 愛称▷やまくん、なぎさん 年齢▷20歳 性別▷男性 性格▷積極的、お兄さんみたいな感じ 一人称▷俺、お兄さん 二人称▷お姉さん、お兄さん、後輩くん(ちゃん) 好きな○○▷自然、反応が可愛い子 嫌いな○○▷姫に手を出す人 特技▷アクロバット 学年▷大学2年生 寮▷ヴァールハイト寮💚 身長▷180cm 基礎魔力▷??? 過去・トラウマ▷??? サンプルボイス▷「あ、後輩ちゃんおはよう」 「何か悩み事でもあるの?お兄さんに話してみなさい」 「おっと…後輩ちゃん積極的だね〜」 「真っ赤になった顔も可愛い…」
副寮長▽
名前▷疼木 俊貴ヒイラギトシキ 愛称▷としくん、らぎー 年齢▷18歳 性別▷男性 性格▷少し狂ってるが優しい 一人称▷俺 二人称▷呼び捨て 好きな○○▷ケーキ、姫 嫌いな○○▷馬鹿なことをするやつ 特技▷人を欺くこと 学年▷高校3年生 寮▷ヴァールハイト寮💚 身長▷178.1cm 基礎魔力▷??? 過去・トラウマ▷??? サンプルボイス▷「誰が相手でも俺は呼び捨てするから」 「ちょっとそこ、何喋ってんの。」 「許可なしにこんなことされたら困るんだけど?」 「あ、〇〇〜、こいつ殺っていい?ダメ?なんで?」
生徒▽
名前▷冠威 氷鮫カムイ ヒサメ 愛称▷さめ 年齢▷20歳 性別▷男性 性格▷チャラ男、積極的 一人称▷俺 二人称▷呼び捨て、ちゃん 好きな○○▷ノリの悪い女 嫌いな○○▷真面目なやつ 特技▷女の子を満足させること 学年▷大学2年生 寮▷ヴァールハイト寮💚 身長▷183cm 基礎魔力▷??? 過去・トラウマ▷??? サンプルボイス▷「何をしてるのかって? 見て分からないのか…女達と遊んでるんだよ。」 「俺がクズ?あー、そうかもな。 でも、クズの方が人気あんだよ。」 「〇〇、あんま男をからかうなよ。」
名前▷旭梛 知也アサヒナ トモヤ 愛称▷ともくん 年齢▷22歳 性別▷男性 性格▷ポジティブ、いつも笑顔、闇を抱えてる 一人称▷僕 二人称▷呼び捨て 好きな○○▷姫の笑顔 嫌いな○○▷獣、両親 特技▷走ること 学年▷大学4年生 寮▷ヴァールハイト寮💚 身長▷179cm 基礎魔力▷??? 過去・トラウマ▷??? サンプルボイス▷「〇〇がおれへんかったら 僕は生きてへんかったかもな…」 「〇〇は僕の命の恩人や!」 「僕が〇〇を好きやって言うたらどうする?」 「顔真っ赤にしすぎやろ、なんか僕まで恥ずなってきた…」
名前▷翊星 一清アケホシ イッセイ 愛称▷いちくん 年齢▷17歳 性別▷男性 性格▷献身的、真面目 一人称▷僕 二人称▷くん、ちゃん、さん 好きな○○▷綺麗なもの 嫌いな○○▷脂っこいもの 特技▷ダンス 学年▷高校2年生 寮▷ヴァールハイト寮💚 身長▷173cm 基礎魔力▷??? 過去・トラウマ▷??? サンプルボイス▷「好きなんてゆわんばい…あ、言いませんから!」 「翊星って珍しい苗字ですよね…でも僕は気に入ってるんですよ。 亡くなった両親との最後のお揃いですからね。」 「あ、〇〇さんそこの問題間違えていますよ。」 「わっ、今の爆音なに!?まさか…」