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皆さんこんにちは!

主のれんです!!!

チーノ

主、うるさい〜

ごめんなさい( ・∇・)

前回の話が久しぶりにいいね100に行きました!

皆さん本当にありがとうございます!😭

チーノ

これからも頑張るから
よかったらコメントと
いいねしてな〜。

それでは本編!

チーノ

どうぞ〜

前回までのあらすじ。

俺とチーノがグルッペンさんから 送くられた動画を見てみるとそこには 信じられない光景が写っていた!? その後すぐに俺は能力を使って調べた、 だがその結果もまたもや衝撃的なものだった。

ショッピ

こいつのステータス、、、

見られへん、、、

チーノ

、、、はあぁ?!

チーノ

それって、、、

ショッピ

、、、あぁ

ショッピ

俺より、、、

俺が言いかけたその時、

レパロウ

失礼します〜。

チーノ

あ、

ショッピ

あ、

レパロウが入ってきた、

レパロウ

資料を取って来ました。

レパロウ

、、ってなんか重要なこと
話してました?

ショッピ

あぁーいやなんも、

チーノ

レパロウ、
すごいタイミングで
入ってきたなぁ

レパロウ

え、え?(・・?)
なんかすいません?

ショッピ

いやそんな謝ることじゃないんやけど、、、

チーノ

まっ!この話は後ででもいいんやない?

ショッピ

まあ、そろそろご飯の
時間やしな。

レパロウ

じゃあ、俺がレオさん
とスアレ先生って方を
呼んできましょうか?

ショッピ

あぁ、頼むわ、、、

ショッピ

って待て、

レパロウ

?はい、

あれ、レパロウなんでスアレ先生とか あいつ(レオ)のこと知っとるんや? チーノが教えたんかなぁ、

ショッピ

いや、
やっぱなんでもない、

レパロウ

?そうですか、

レパロウ

じゃあ、
呼んで来ますね!

キーガチャン、

ショッピ

、、、チーノ

チーノ

ん?

ショッピ

レパロウにスアレ先生たちのこと話した?

チーノ

いや、、、

チーノ

それ、俺も聞こうと思ってたんやけど、、、

ショッピ

え?

チーノ

え?

、、、

これ、レパロウ、 あいつ(レオ)と会った!?

ショッピ

そうだとしたら!

チーノ

わんちゃんなんか情報聞けたんやない?

ショッピ

後で聞いてみよ!

チーノ

よっしゃあー!

ロボロ

失礼しまーす。

ロボロ

ん?なんやそんな
喜んで、、、

ショッピ

そうと決まれば!

チーノ

Let.!

GO!!

タタタタ、(走り去って行く)

ロボロ

、、、え、
(o_o)ポカン

その後少しの間 ( ̄▽ ̄) フリーズしていたロボロさんであった、

部屋にて、

レパロウさんに案内してもらった後、 私は図書室で借りた本📚を読んでいた。

レオ(れい)

パラパラ(本📕を読む)

レオ(れい)

_φ(・_・(カキカキ)
(ノート📓にまとめる)

レオ(れい)

、、、ふぅ、

レオ(れい)

うーーん
\(`-`)/(のびのび)

レオ(れい)

はぁ、
(つかれた〜)( ̄  ̄)

コンコン

スアレ先生

レオさん〜いますか?

レオ(れい)

レオ(れい)

はい〜!

ガチャ、

レオ(れい)

スアレ先生どうしたんですか?

スアレ先生

いや、さっき部屋に
行った時いなかった
から何してるのかな
と思っと思いましてね。

レオ(れい)

すいません💦、少し図書室で勉強を、、、、

レオの周りには科学や武器の構造関係 の本が置いてあった。

スアレ先生

そうでしたか、

スアレ先生

、、、

スアレ先生は少し考え、 何かを察したかのように口をひらいた。

スアレ先生

ありがとうございます。
レオさん、

レオ(れい)

スアレ先生

私の研究の為に、

私も少し考え、口をひらいた。

レオ(れい)

いえいえ、
私はスアレ先生の助手ですから、

レオ(れい)

これくらい当たり前の
ことです!( `・ω・´)

スアレ先生

でも、、、

レオ(れい)

それに、

レオ(れい)

改めて言うことかもしれませんが、

レオ(れい)

私が今ここに居るのは、

スアレ先生のおかげです。

っと今回はここまで!

チーノ

めっちゃ中途半端じゃないっすか?

あはは、、、

それは本当にすいません(汗)(T ^ T)

ショッピ

あと少し長くな
いっすか?

あーーいや〜ーー

すいません(汗)

レオ(れい)

まあまあ、

とりまいっかい
終わります!

レオ(れい)

次回もお楽しみに!

バイッ!

6つの国とペンダントの秘密

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