R書けなさすぎて一旦昔の垢で 書いてたやつのお話リメイクで 練習させてください
裸エプロン消しましたすみません R書きなれたらリベンジします
本当に精進して参ります、
桃赤 橙紫表現あります
視点が 赤→青→黄 と変わります
ドMな僕 / 青黄
赤side
本日!彼女組によるトーク会開催!
メンバーは俺!桃くんの彼女!
次に黄ちゃん!青ちゃんの彼女!
そして最後に紫くん!橙くんの彼女!
トーク会と言っても話題はまぁその 『性事情』について
なんで?って?そりゃ青ちゃんが 黄くんの本音知りたいからだってさ
ほんとめんどくさいこと頼んでくるよね
助っ人はもちろん紫くん
赤
赤
赤
紫
黄
赤
紫
あまりにも予想外の回答に 思わず え と紫くんとハモった
どんだけやってんだよ あの性欲モンスター
紫
お、紫くんナイス 今日はこうやってどんどん黄ちゃんを 暴いていくぞ〜〜
黄
黄
黄
えっちすき、、笑
この調子なら割と色んな情報 聞き出せそうだな
そんなことを思っていた矢先 次に口を開いたのは
黄
黄ちゃんで
黄
なんてとんでもないことを聞いてきた
紫
赤
赤
でもこんなこと聞くくらいだから 黄ちゃんは
黄
黄
まぁそうだよね
黄
黄
そう言って黄ちゃんは 少し悲しそうに眉を下げた
赤
赤
紫
黄
紫
紫
紫
紫くんのナイスな質問でこれまた 黄ちゃんの凄いの聞き出せそう
まぁここはひとつ俺から いい流れを作ってやろうではないか
赤
紫
赤
黄
黄
赤
黄
顔真っ赤にしてそう答える 黄ちゃんはえろくて青ちゃんが 彼をすきになる理由もわかる
紫
黄
紫
赤
紫
それからこのネタを何周かした頃 みんな少しずつ本音を話し出した
黄
黄
黄
爆弾発言だ
赤
赤
紫
赤
紫
赤
よしこの流れで
赤
黄
黄
黄
黄
どんなことしたらこんなどえろく 成長するんだよって思いつつも
最後に
赤
黄
紫
赤
これにて彼女組トーク会終了!
黄ちゃんの意外な一面が沢山みれて 驚きだったなぁなんて思いつつも
スマホの録音を止めてそのまま 青ちゃんに送信
俺と紫くんは後日談に要期待と 目を合わせ微笑んだ
青side
仕事を終え家に帰り
赤くんから送られてきた1つの 音声を聞く
そこから聞こえてくる話は 僕には言わない黄くんの本音
バックとか対面が好きとか
手縛れたいとか、抵抗できなくて 支配されてる感とか
潮吹きが好きとか
ドSで乱暴なぐらいがいいとか
青
どんだけドMなんだよ
久々に赤くんと紫くんと 会えるからってるんるんだったから
僕が帰ってくるまでに帰るなら 門限すぎても言いよって言ったのに 帰ってきてないし
お仕置して欲しいのかな
僕からしたら好都合だけどね
黄
黄
青
黄
青
黄
黄side
お仕置と言わんばかりに手を強く 引かれベッドにそのまま 座らされ着ていた衣服を 全て脱がされた僕
今から抱いて貰えると思うと
お腹の方がきゅんきゅんと 疼いてしまう僕は相当なドM
青
青
黄
少し期待していたけれどそんな 期待も 優しく って言葉で 失われてしまった
青
青
黄
言われた通り手を前に出すと 青ちゃんは自分からネクタイを外して 僕の手首へと
黄
抵抗する暇もなくあっという間に 僕は青ちゃんのネクタイによって 手を拘束されてしまった
嬉しいなんて口が裂けても 言えないが体にはそれが 現れているようで
青
青
黄
ちょっとSっけのあるその言い方が 視線が僕のモノを更に大きくさせた
青
黄
さっきから青ちゃんの言葉に 驚きが隠せない
いつも正常位なのに
青
黄
言われるがままに四つん這いに
と言っても手は拘束されてるから 上半身を支えることは出来ず ベッドに身を委ね、腰だけが 上がっている体制に
青
黄
青ちゃんの細くて長い指が ゆっくり僕の中に入ってくるのが わかる
黄
でもね青ちゃん
僕、そんなんじゃ足りないよ
早く青ちゃんの欲しいよ
奥まで欲しいよ
腰掴んで僕をぐちゃぐちゃにして
僕を泣かせて
もっと青ちゃんを感じさせてよ
僕を支配して
そんなこと思っても青ちゃん指は とんとん と僕の中を優しく攻めるだけ
黄
青
青
黄
そんな言葉と同時に僕の中へと 侵入してきた青ちゃんのモノ
急だったから挿れられただけで 達してしまった
黄
青
青
そう言い腰をがっしり掴まれ 奥まで突かれた
黄
黄
黄
青
黄
黄
久々にこんなに激しくて 中出しまでしてもらったのに
足りない
もっともっと欲しい
でももう既に僕手からは ネクタイが取れていて
それがこの行為が終わりとでも 言っているようで寂しいと思った
青
ここに乗れと言わんばかりに 自身の太ももを叩く
黄
またもや青ちゃんの意外な発言に 間抜けな声が出てしまう
体面してくれるのかななんて淡い期待
青
黄
嬉しいはずなのに反射的に 抵抗してしまう、無駄なのに
青
青ちゃんが向ける鋭い目にまた お腹がきゅんと疼く
黄
青ちゃんのモノを持ちあてがう
そして少しずつ腰を下ろす
黄
青
ゆっくりと挿れていたらそれが 気に触ったのか腰を掴まれ一気に 奥を突かれた
黄
またもや挿れられただけで 達してしまった
青
黄
黄
青ちゃんの首に手を回し必死に 息を整える
青
するとまた奥へと侵入し 激しく動く青ちゃんのモノ
黄
黄
黄
僕が達してもお構い無しに腰を 動かし続ける青ちゃん
そっちの方が好きもっとして♡
もっと青ちゃんで溺れさせて
青
そんな言葉と同時に ぐぽっ っと人から鳴っては いけないような音がした
黄
黄
久々の潮吹き
快楽が大きかったから余韻が凄い
青
黄
黄
黄
黄
どれだけ達してもお構い無しに 攻められて生理的な涙が溢れてきた
青
黄
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
それを最後に僕の意識はなくなった
起きてからなんであんなに 激しかったか聞くと
説明してくれた
その後僕はちゃんと直接 素直な気持ちを話した
それからは毎回抱いてくれる時は 激しくしてくれるようになった
あー大好きだよ
もっと支配して♡
end
書いてる途中からよくわかんなくなった!
これは前の垢の 性癖 のリメイクです
👋🏻
コメント
8件
え 、 天才すぎませんか 、 🥲
ほんとマジ天才だと思うもう好きすぎる好きがとまらない😃
初コメ失礼します🙇🏻♀️ 主様の書くR好みすぎます!