主
設定でございます
名前:ビリー•ガーデニー 性別:男性 性格:表面的には穏やかな性格で丁寧。ところどころ結構グサグサいう様な物言いをする 人を少し(?)イジったり揶揄ったりするのが好きで嘘も平気でつくし得意。あと、空気を読むのも得意。だがわざと読まない時もある。 確信犯で腹黒である。 仲がいい相手には結構砕けた態度で口も悪い 神を信じている 親:半純血(現在どちらも死亡済み) 一人称: (初対面•あまり関わらない人相手)私 (仲がいい人相手)僕 二人称: (初対面•あまり関わらない人相手)貴方/貴女/〇〇さん (仲がいい人相手)君/〇〇(呼び捨て) 呼び方•呼ばれ方:ビリー 好き:神様、園芸、イジること、毒魔法、無魔法 嫌い:神様を馬鹿にされること 得意教科:魔法薬学、薬草学、錬金術 苦手科目:数占い学、変身術
魔力:70 体力:40 知力:70 過去:両親はとあるカルト教団に入信していた とあるカルト教団の神を降ろす儀式を謳ったものにより両親は死亡 残った彼は両親に神を信じ込まされていたため「これは神のお怒りだった」としか思わなかった そうして今も神を信じ続けている 所属寮:テスタ寮 ペット:いない
サンプルボイス 「おや、初めまして。 私の名前はビリー•ガーデニー。 ビリーとお呼び下さいな」 「あぁ、次の授業を忘れたのですか? 次の授業は魔法薬学(嘘)です 早く準備した方が良いですよ。」 「そんなに怒ってどうしたのですか? え?授業違った? あらら〜……忘れてる方が悪いんですよ? 僕も間違えることはあるのですから。」 「〇〇、入信しないかい?え、今なんつった? これはこれは…………説教2時間コースしましょうか。」 「〇〇、なんですか…………今、すごく機嫌が悪いんです。話しかけないでください。 本当にしつこいですね…………」 「本当に数占い学が苦手なんだが…〇〇、教えてくれないか?代わりに僕の得意な教科教えるから、頼む…」
その他 彼の信じる神の名は『プリテンス』 (虚像の英語からとってきました) 糸目で開眼すると黄色の目が見える
主
よろしくお願い致します
主