空を飛んでます
日帝
ナチス
日帝
ナチス
どうしよう…久しぶりすぎて会話が続かない!助けには来てくれたがもう既に愛想を尽かされているのではないだろうか…。
…それにしてもカッコ良かったなぁさっきの先輩。あれだけの人数相手に瞬殺だった…流石だ。
ナチス
日帝
ナチス
日帝
どうやら無意識に先輩の顔を見ていたらしい、申し訳ない。
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
日帝
問い詰められたので私は今まであったことを先輩に全て話した。アメリカの世話になっていた事や逆に私が彼奴の世話をしていた事も…。
ナチス
日帝
そうだ…この世界を滅茶苦茶にした彼奴らが全部悪いんだ…!
ナチス
ナチス
日帝
思ってたよりも小さいな…先輩の事だからもっと大豪邸なのかと思っていたが。
ナチス
日帝
ナチス
こうして私達は先輩の隠れ家への入っていった。
ナチス
日帝
日帝
ナチス
なんだ?じゃないんですよ!さっきからずっとお姫様抱っこされてるんですけど!
ナチス
日帝
ナチス
日帝
か、可愛いって言われた…!何でそんなスマートに恥ずかしい事が言えるんだこの人は⁉︎
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
あれ…思ってたよりも早く引き下がったな。そんなに私の体に興味がないって事か⁉︎
ナチス
日帝
そんな訳で先に入らせてもらう事になったが…この後あんな事が起きるなんてこの人は予想外だったろうなぁ。
数分後
風呂に入ってスッキリした訳だが私は思った…。この流れ、絶対するよな⁉︎
日帝
彼奴に支配されるようになってから痩せたんだよな…貧相な体だなんて思われたら……うわぁー…!
ガチャ
ナチス
日帝
ナチス
スルッ(布団の中にナチスが入る)
入ってきた…!
………よし、いつでも来い!
ナチス
日帝
ナチス
日帝
はっ…恥ずかしい!先輩にその気は無かったのに私だけ……うぅ、ふしだらな女だと思われたかも…。
ナチス
日帝
ナチス
チュ…クチュ、チュ…
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
日帝
• • •
日帝
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
日帝
クルッ(向きを後ろに変える)
日帝
ナチス
パンパンパンパンッ!!
日帝
ギュッ(後ろからナチスが抱きつき日帝の胸を揉む)
日帝
ナチス
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
パンパンパンパンバチュンパチュン!!
日帝
パンパンパンパンッ…
日帝
ナチス
パンパンパンパンッ!!
ナチス
日帝
パンパンパンパンッ…
ナチス
ナチス
日帝
ナチス
寝顔も可愛いな…、
ナチス
• • •
翌日
ナチス
ナチス
何処に行ったんだ…?
主
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
さいっこうですッッッ_:(´ཀ`」 ∠):グハッ Mさんの小説に勝手ながら何度救われたことか…(そうです勉強の山に埋もれてます笑笑 本当にありがとうございます🙇♀️ ナチ日帝は世界を救いますねぇえ!!(?) 次回も楽しみです!✨
うっはぁ( ´⚰︎` )