※この物語はフィクションです ※一応「自由返せや!!」シリーズの再会ENDです(禍視点) ※誤字脱字が多分あります
それでは本編どうぞ!
今日は暗い
我みたいに暗い
そんな暗い人生
だが1人で人生を終わらせない
終わらせる時は一緒だからな!
今はあんま覚えてないが、
昔、孤独な少女と約束したんだ
絶対に約束は忘れない、
たとえ君が生まれ変わって姿や声が変わっても、
我が生きてる限りは約束を守る
昔の記憶?
うっすらとしか覚えてないが、
君はあの日一人で泣いていた、
周りを見ても君の親らしき人は居ない、
我は気になり君に話しかけた、
昔の自分
孤独な少女
君に話しかけると「親無し言われるのが嫌」と言ってたっけな
我は小さい頃の記憶があんまり無く、親無し言われるのが嫌なのはよくわかる
我はすごく気になり少女にひたすら話した
昔の自分
昔の自分
孤独な少女
なんと言ったか?
記憶は曖昧だ
だがよく覚えてる記憶がある
昔の自分
昔の自分
昔の自分
昔の自分
昔の自分
昔の自分
昔の自分
昔の自分
少女は一瞬わからないと言うような顔をして
名前を教えてくれた
孤独な少女
気付いた時にはもう君は...
屋上に行ってしまった
止める事は出来ないが、一緒に人生を終える事は不可能では無いはずだ、
早めに屋上へ行かないと、おそらく自殺するだろう、
屋上には一応着いた
柵の近くにウサメーがいる
話しかけてみよう...
ウサメー
ウサメー
禍
ウサメー
やっぱり予想はあたったようで
生命を捨てようとしてた
禍
禍
ウサメー
禍
禍
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
流石にここまで言われると傷つくが、我もなんか言い返そうか
禍
禍
禍
禍
禍
禍
禍
禍
ここまで言ったところでウサメーは柵から離れて
我の近くに来て言った
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメーはそして思い出を話す
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
禍
禍
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメーはそこまで言って我から離れた
だが我は勝手に喋りだした
勝手喋る自分
勝手喋る自分
勝手喋る自分
勝手喋る自分
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
ウサメー
そして我は名前を言った
勝手喋る自分
勝手喋る自分
クリア
ウサメー
ウサメー
ウサメー
クリア
クリア
クリア
クリア
クリア
クリア
クリア
クリア
ウサメー
ウサメー
クリア
ウサメー
クリア
クリア
クリア
Reunion storyEND
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コメント
1件
少し長くなってしまいましたがおまけがあるせいです。前回の作品誤字が多くてすみませんでした。