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マックス
カート
マックス
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るい
るい
先輩
先輩
るい
先輩
先輩
るい
るい
先輩
先輩
るい
先輩
先輩
るい
るい
先輩
先輩
るい
るい
先輩
マックス
先輩
カート
カート
マックス
マックス
先輩
先輩
マックス
先輩
カート
るい
マックス
カート
先輩
先輩
マックス
マックス
先輩
マックス
カート
先輩
先輩
その時 。先輩は私にナイフを向けて 走ってきた
逃げようとしてもパニックで足が動かない 。 あの頃の優しかった先輩はもう居ない
どれも私のせいだ 、関係ない マックスくんとカートくんを巻き込んでしまってる
そもそも勘違いさせた私が悪いし ... 恨まれるのは当然だ 。
るい
震わせた声で 、殺気のある先輩の目を見つめて謝る そして目を瞑った 。
その時
カート
先輩
カーンッ という音と共にナイフが床に落ちた 。
─ バ ッ
るい
気が付けばカートくんが前にいて 、 マックスくんに腕を引かれて抱きしめられていた
マックス
るい
るい
マックス
るい
マックス
マックス
るい
るい
るい
るい
カート
マックス
マックス
マックス
カート
泣いてる私をマックスくんが 優しく抱きしめてくれた 。
カートくんは先輩を押えつけて ... 切なそうな表情をする
マックスくんの表情は分からない 。 だけど ... 声が少し震えていた
二人も私同じで ... しんどい体験をしたのだろう 。
それから数分後 、 私は眠ってしまった
マックス
カート
マックス
カート
マックス
マックス
カート
マックス
マックス
先輩
先輩
カート
カート
先輩
先輩
その後のことは 、覚えていない 。
気が付けば家にいて 、
隣には ...
少しだけ汚れたカートくんとマックスくんが 座っていた 。
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コメント
4件
大好きです
ほんとに好きです! 続き見たいです!