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ころりーぬ嫉妬大作戦!!

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ころりーぬ嫉妬大作戦!!

1 - ころりーぬ嫉妬大作戦!!

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2021年08月12日

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あーや

こんにちは主のあーやです!

あーや

今回はちょっと箸休め程度に見てください!

あーや

これは兄弟じゃいられないシリーズとは関係ありません!

あーや

さところ、るぅりーぬが付き合ってる前提です!

あーや

兄弟じゃないです!

あーや

あとさところがヤリますので苦手な人は注意してください!

桃の家・リビング すとぷりが集まっている。 

(はいどーも青です)

(みんなで桃くんの家に来ているんですが、、、)

(今の僕はちょっと機嫌がよろしくありません)

(なぜなら、、、)

ちょっ桃くん!www

あー黄ー!!www

(まただ〜!)

(さっきから見せつけてくるみたいに桃くんと黄くんが仲良くしてるんだ)

(僕が声をかけても適当にあしらわれるし)

ムゥ、、、

僕が1人ソファで不貞腐れていると

ドサッ

えっ、、、?

隣に赤くんが座ってきた。

ピロン

(LINE、、、?)

(って赤くんからじゃん!)

「青くん青くん」

「なんで隣座ってるのにLINEなの?w」

「あの2人に聴かれたくないから!」

赤くんは目線で桃黄を見る。

「あの2人、さっきから距離近くないですか!?」

「赤くんも思ってた!?」

「なんか見せびらかされてるみたいだし」

「それなーー!」

「いちゃいちゃいちゃいちゃしやがってよ!!」

ぶふっw

ハッ

赤くんの言い方に思わず吹き出してしまう。 全員からの視線がいたい。

、、、w

青ちゃんどうしたの、、、?

急にどしたん?w

いやぁなんでもないよーハハハ

っっっwww

僕は赤くんを睨む。 赤くんはプルプルと震えている。

「急に笑わせるなよ!」

「ごめんてwww」

「笑いやがって、、、」

「でも、青ちゃんが笑ったのにあの2人全然こっち向かなかったよ」

「えっマジ?」

「、、、飽きられちゃったかな」

「俺も、、、」

2人でため息をつく。

「そうだ!めっちゃいいこと考えた!」

「えっなになに!?」

「愛されてるのを確かめるために!」

「ドッキリを仕掛けよう!」

ドッキリ?

ハッ

(声に出してしまった!)

(赤くんごめん睨まないで!)

ジー

青ちゃんさっきから何してんの?w

独り言うっさいねんけどw

マジでなんもないから!

気にしないで!!

そーだよ〜

ガッ

赤くんが僕の肩を組む。

急に何!?(小声)

こんな風に俺らでベタベタして、2人を嫉妬させる作戦だよ!(小声)

名付けてころりーぬ嫉妬大作戦!(小声)

お、おぉ、、、?

こうしてころりーぬ嫉妬大作戦が始まった。

作戦発動中

青ちゃんいっしょにアイス食べよー♡

い、いいよ〜♡

(赤くんうまいなぁ)

はいっ!青ちゃんチョコね♡

俺バニラ〜♡

ありがとう、、、♡(照れ)

チラッ

チラチラッ

んーうまうま♡

青ちゃんのも一口ちょーだい♡

(ひぃ赤くん本気すぎるでしょ、、、)

(よーし恥を捨てろ!!)

い、いーよ♡僕もちょーだい♡

僕たちはお互いのアイスを食べさせ合う。

うん、青ちゃんのも美味しいね♡

あー♡青ちゃんついてるよ♡

えっ!?

ペロ

あははっかーわい♡

赤くんは僕の口についていたチョコを舐めとる。

(はっはぁぁぁぁ!?///)

(いやでもこういう作戦だからな!?)

ありがとう♡、、、///

なんか急にころりーぬがイチャイチャし始めたんだけどw

おー?

いいんかお前らw彼氏さん怒らん?w

桃くん達はなんかこっちを見てこそこそ話している。

イラッ、、、

(もう怒った!)

いいもーん♡僕には赤くんがいるから♡

ギュゥッ♡

そうだよねー♡俺青ちゃんが1番好きだから♡

ぼ、僕もー♡

は?

は?

え?

え?

2人がこっちにくるのが見える。

なんか嫌な予感しない?(小声)

にっ逃げるよ!(小声)

逃げようとする僕らを、桃くんが僕を黄くんが赤くんを捕まえる。

なーに逃げようとしてんの?ギュッ

はなせっ!(汗)

赤、、、逃げようとしても無駄ですからね?

くぅぅ、、、(泣)

さっきから見せつけやがって

お2人だけで仲良くしちゃって

そ、そっちだって、、、ねぇ?

ほんとだよ!

2人だって俺らのことほっといたくせに!

それは、、、なぁ?

まぁそれはですね、、、

、、、桃くん僕のこと嫌いになっちゃった、、、?ウルウル

、、、俺、なんか悪いことしちゃったかな、、、?ウルウル

ぐっ、、、いや

、、、僕もう我慢できません!ごめん桃くん!

ギュゥッ

っ、!?黄、くん、、、?

黄くんが赤くんを抱きしめる。

ごめんね、赤、、、

うん、うん、、、

俺も、ごめん、、、

(赤くん、いいなぁ、、、)

あーもう、、、

俺だって限界なんだよ

、、、青、ごめんな(ギュッ)

バックハグをされる。

、、、っ!

桃くんの、ばか、、、

なんか一件落着って感じだね(小声)

せやなー(小声)

でも、、、

え?

赤に1番好きって言ったことは許さねーからな?(微笑)

赤も、そーですよ?(微笑)

あー、えっと、、、

ごめんなんだけど、みんな今日は帰ってくれん?

俺ちょっと青とすることあるから

奇遇ですね!

僕も赤と家でしたいことがあるんですよ

えっいや俺は、帰りたいかなーなんて

赤?

ごめんなさい

じゃあ紫くんは俺の家くる?♡

えー行く!♡

急に悪いな

ううん、お邪魔しました〜♪

しました、、、

またくるねー

青ちゃん、腰お大事に〜

黄くんが赤を引っ張るように、紫くんはご機嫌に、橙くんは意味深な言葉を残して家から出て行った。

、、、ダラダラ

やっと2人っきりだな、青♡

ひぇ、、、

俺の部屋行こうか♡

しばし無理矢理桃くんの寝室に連れていかれる。

桃の部屋

ドサッ

も、桃くん、、、?

桃くんのベットに押し倒される。 桃くんはなんだか怒っているようだ。

お前が赤とくっついてるの見て、すごい嫉妬したんだけど

急に仲良くして

だって、、、

だって桃くん、黄くんと仲良くして僕のこと構ってくれないんだもん、、、

、、、ヤキモチやいたんだ、へ〜

じゃあ俺らの作戦勝ちだな

へ?作戦?

黄と青赤をヤキモチやかせようと思って、わざとお前に冷たくした

も、も〜っ!

でも、桃くんが嫉妬したんなら僕らも作戦成功だよ!

僕と赤くんも2人を嫉妬させようとしてたから

ドヤ顔してみせる。 でも桃くんは呆れ顔だ。

めちゃくちゃ嫉妬はしたけど、、、

赤に1番好きって言ったことは絶対許さないからな?

ご、ごめんって!

許して、、、?

そんな可愛い顔してもダメ

朝まで抱いてやるよ♡

ちょっ、、、!!

服脱がさないで、、、っ

はい、抵抗しないで〜

桃くんの長い指が、僕の服が脱がしていく。

青、舌出して

んぁ、、、

クチュクチュクチュレロ

僕の舌と桃くんの舌が絡み合う。

んっあぁ、、、ハァハァ

(息っできないっ、、、)

(頭ぼーっとする、、、♡)

キスだけで下、トロトロだね♡

あっ♡そこ触っちゃダメぇ♡

ここも触ってあげる♡

コリコリ

桃くんが僕の乳首をいじる。

んぁっああっ♡

ここ、指いれるね♡

ヌポォヌポ

んんんっ♡

ここぐりぐりすんの、青弱いよな♡グリグリ

やぁぁぁっ♡

そこはダメぇっ♡イっちゃうぅ♡

イケ(イケヴォ)

~~~~~~~~~~っっっっ♡♡♡ビュルルルル

よくできました♡

(もう、桃くんの欲しいよぉ、、、♡)

欲しそうな顔してるけど

おねだりしたらあげるよ♡

(おねだりなんて、、、)

桃くんの、僕のに挿れてほしい、、、♡

完璧♡

ズププッ

ああんっ♡

動くよ

らめっ今動いちゃ、、、

パンパンパンパンパンパンパン

やあぁんっあんっ♡♡

青、気持ちい?♡

あぅっうん、きもちぃ♡

俺も♡ゴリゴリ

奥はらめぇっっ♡♡♡キュゥゥ

っしめんなっ

もうイっちゃうぅ♡♡♡

俺もっ

中っだしてぇ、、、あんっ♡

ーー可愛いなっ♡♡

んぁぁぁぁぁぁっっ~~~~~~~~♡♡♡♡♡ビュルルルルルルル

ックッ♡♡♡ビュルルルル

(お腹っあったかい、、、♡♡♡)

(気持ちよかったぁ、、、♡)

青、これで終わりだと思ってない?

へ、?♡

今夜は寝かさないからな♡

ひぇぇっ♡

次の日の腰が死んでいた青でした ~ end ~

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