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琥魄
ぉ、俺と！…付き合って…くださぃ…
段々と声が小さくなっていく
しかし、その言葉は しっかりと翔に伝わった
翔
！…
翔
〜〜ッ〜///
翔
はい、よろしくお願いします！
琥魄
！
琥魄
ホントか？…良いのか…？
琥魄はそう言うと 翔を抱き寄せた
翔
ちょ…力、つよ…
琥魄
ありがと
琥魄
一生大切にする
翔
ッ！
琥魄
ん…っ
翔
んん…/////
琥魄
はぁ…///
翔
はぁ……は///
翔
ここ外だよ…
琥魄
ぁ…悪ぃ……つい
翔
外は…ゃだ…
琥魄
ッ！
琥魄
嬉しすぎて浮かれてっかも//
翔
……ぉれも//
琥魄
続き…してぇ……
翔
ッ！///
翔
ん…(////∧////)
琥魄
俺ん家で良い？///
翔
うん……
琥魄
じゃあ、帰るか…
想いが実った琥魄
翔はひっそりと袖を掴み 手を繋いで琥魄の家へと歩く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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