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前回の続きから………
藍
祐希
俺が不覚にも勃ってしまっている事に気づいた藍が、ローションで自分の手を濡らしながら、にやけ面で俺の股の間にくる
藍
藍
ｷﾞｭｩｯｯ ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡ｼｺｼｺｼｺｯ♡♡♡
祐希
祐希
片手で俺のをまた強く握り、強さを変えずに激しく上下させてくる。もう片方の手は後ろへと伸びているのが何となくわかる
藍の顔はニヤついたまま。顎が少し上がっていて俺を見下している。本当に藍…？
ｼﾞｭﾌﾟｯｯ♡
祐希
やっぱり後ろも触られた。藍のせいだ。こんなにすぐ変になるようになったのは
祐希
藍
ｼﾞｭﾎﾟｯｯ♡ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｯ♡♡
祐希
藍
藍
藍
してないんじゃない、出来ないだけなのに
嫌なはずなのに段々と腰は動いてしまうし、出したくなってきてるのは否定できない、
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｯ♡♡
祐希
ｼﾞｭﾎﾟｯｯ…
祐希
藍
ｼｺｼｺｼｺｯ♡♡
祐希
藍
祐希
余裕そうに喋る藍の手は全く容赦がなく、正直もう耐えられる気がしない
祐希
藍
藍
藍
祐希
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡
祐希
藍
たしかに、こんな格好させられて、何を今更抵抗してるんだろう、そんな気持ちにすらなってきた。
藍の顔がまた段々と近くに来る
藍
祐希
ﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙｯﾁｭｸｯ♡♡♡
藍
祐希
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ…♡♡
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
祐希
祐希
祐希
ﾁｭﾌﾟｯ…
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
祐希
ｸﾞｯﾎﾟｯｯ♡
祐希
祐希
藍
藍
無言で俺の胸元に跨ってきて焦ったのも束の間、口に藍のものを突っ込まれた。喉奥まで。
藍
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｩｯ……♡♡
祐希
藍
藍
藍
息が上手くできず、嬉しがるとかそれ以前に必死に藍のものを受け入れるしかなかった。
藍
祐希
藍
祐希
藍
藍
ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…♡
祐希
藍
祐希
藍
藍
祐希
祐希
藍
なってない、って言う方がこわい。今は藍に従ったほうが今は安全な気がした。
祐希
祐希
ﾇﾌﾟｯｯ…
藍
祐希
これでイって終わりだと思った。実際、もう絶頂しそうで気持ちよかったのに、、指を抜かれ口からもものを離された
藍
祐希
藍
祐希
藍
藍
藍
祐希
藍
祐希
俺に馬乗りしたまま後ろを向き、俺の下半身をわざわざそうやって言いながら観察してくる
藍
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
藍は俺の上で跨ったまま体を前に倒し俺の肩辺りに顔を置く。上目遣いで俺をずっと見つめている
藍
祐希
藍
祐希
イきそうだったのに、あと少し、後ちょっと奥触ってくれたらイけたのに
祐希
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
祐希
ヒクヒクして藍の指を待っている俺のを、藍は中指で撫でる
早くもうイきたいのに
祐希
……ｼﾞｭｯﾌﾟｯｯｯ!!♡♡♡
祐希
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｯ
祐希
藍
藍
祐希
なんで俺敬語…
ｺﾞﾘｭｯｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡♡
祐希
理性保てなくなる、
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡♡
藍
久々に強い快楽に襲われて放心状態になる。必死に呼吸を整えながら天井を見つめる 意識飛びそう…
祐希
藍
藍
祐希
祐希
反論したら両頬を手で強く掴まれた
藍
祐希
藍
祐希
藍
ビキビキになったでっかい藍のが俺の顔の前にくる
藍
祐希
ﾋﾟﾄｯ…
祐希
今度はうしろに藍のものが当たっている それだけで体がゾワゾワして声すら出そうになる。藍も、余裕そうにしてるものの息は荒いし、さっきまでしっかりとセットしてあったかきあげヘアは乱れているのにいつもみたいに髪を気にして直そうとしていない。
藍
藍
祐希
俺の頬を大きな手で撫でながらそういう藍に、俺は不覚にも心を掴まれてしまっていた
藍
祐希
祐希
祐希
祐希
藍
ガシッ
祐希
太ももを鷲掴みされて、動揺した
藍
ｽﾞﾌﾟｯｯｯ!!♡♡♡バチュンｯｯ♡♡
祐希
祐希
藍
藍
いきなり奥に思い切り突っ込まれ、俺の弱いところにガツガツと当ててくる。体が無意識に強すぎる快感から逃げようと腰をくねらせたりして抵抗しているけど、手足は縛られてるから何も出来ないまま。
祐希
藍
ドチュッ♡どちゅどちゅっっ♡♡♡
祐希
藍
藍
藍
祐希
藍
藍
バチュンッッ♡♡
祐希
ﾋﾞｭﾙｯｯ♡
藍
藍
ベッドは俺の汗で濡れ、精液、…で汚れてしまった。
さっき指じゃ届かなかったところが何回も刺激されて、気づいたら下品な声を出してしまう。
祐希
藍
ｷﾞｭｩｳｯ…
祐希
藍
藍に急に両手で首を絞められた
苦しい
けどずっと突くのをやめてくれない
おかしくなりそう 抵抗したい、じゃなきゃ死んじゃう…やばい、苦しい
ﾄﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡
祐希
腰を浮かせたり、くねらせたりして苦しいのを必死に伝える
藍
祐希
藍
藍
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡
祐希
俺の首を絞めながら体重をかけてくる藍の顔は、余裕がなさそうに見える。さっきまでは俺のことを弄ぶ様な表情だったのに、今は何か不安そう
藍
藍
ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡ ｷﾞｭｩｩｯ…
祐希
藍
藍
ｶﾞｼｯ
祐希
片手で首は絞められたまま、髪を鷲掴みされる
こわい
苦しさで、勝手に涙が出る
そんな俺を藍はずっとずっと見てる
藍
なんでお前も涙目なんだよ、……
藍
祐希
祐希
藍
藍
ﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙｯ♡♡クチュクチュｯ♡♡♡
祐希
藍
藍が不安そうなのが俺も嫌で、藍を安心させたいと思った。藍のために今くらいは尽くしたくなった。苦しいけど抵抗はもうしない
藍
藍
やっと手を離してくれた
祐希
祐希
藍
藍
ちょっと甘えただけなのに、すごい嬉しそうな顔になったこいつ、、。
ｸﾁｭｯﾁｭｳｯ♡♡ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡♡
祐希
藍
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡♡
藍
藍
藍
祐希
祐希
祐希
ゴリュッッ♡♡
祐希
藍
藍
祐希
藍
ﾄﾞﾁｭｯ
祐希
藍
藍
藍
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡♡
祐希
藍
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ…♡♡
祐希
出されてる間、藍は俺の腰に手を巻いてぎゅっと俺を引き寄せてる。
藍
祐希
ﾇﾎﾟｯ……♡
祐希
藍
藍
祐希
藍
名残惜しそうな顔してんのバレてるし。
でも初めのときの調子に乗ったような藍はもうどっかいったみたいでよかった。今は素直バカないつもの藍だ
ｽﾙｯ…
祐希
縄が解けて、開放感がすごい。けど力が入らないし体がビクビクする…
藍
祐希
藍
祐希
藍
体を横にして寝転がってる俺を後ろから密着してきた。触られるだけで今はまだ気持ちよくなってしまっている
ﾁｭｯ…
祐希
藍
多分まだ赤いんだろうな。でも気になったから首にキスしてくんのも意味わかんないよ藍
藍
祐希
祐希
藍
藍
祐希
久しぶりに顔を見るとなんか嬉しそうな顔してやがる。けどイケメンだなほんと
藍
祐希
藍
祐希
藍
ﾁｭｯ、
藍
藍
祐希
目を開けてるのがしんどい
藍
祐希
祐希
藍
祐希
なんか当たり前に会話して寝たけどさっきまでの藍はなんだったんだろう…。
そんな気持ちが脳裏にありつつも、眠さに負けて俺は気づいたら目を閉じていた
藍
翌朝
達宣
藍
小川智大
藍
藍
祐希
結局昨日ちゃんとあの後起きてストレッチもしたし、ルーティンは崩さずに済んだ
藍
藍
祐希
山本智大
祐希
藍
藍
なんか…視線感じるんだよなあ…
昨日のこと忘れようと思ったけど、これはそんなこと出来そうにないな、、。
コメント
2件
ヤンデレしか勝たんわ好き
やっぱ拘束＆イラマはいいなぁ
