大妖精
大妖精
生徒(1)
大妖精
そうだったここは、「幻想郷」じゃない
やっと分かった
生徒(1)
大妖精
生徒(1)
大妖精
生徒(1)
生徒(1)
生徒(1)
大妖精
大妖精
大妖精
生徒(1)
大妖精
大妖精
さらさらさら 風の音
大妖精
大妖精
大妖精
大妖精
大妖精
きっといつかわかる時が来るから
頑張らないと
大妖精
大妖精
大妖精
大妖精
生徒4
ドンっ
大妖精
生徒4
生徒4
生徒4
教室へ向かう時、私は「あるもの」を見た
この学校の文化祭の時、水色の髪の子が来たみたい
でも、それは10年前の出来事だった
でも、そのことは誰も知らない
今ぶつかった生徒以外は
3話へつづく
コメント
1件
わあ...なんか意味深になってきた....こういう未来で真実がわかった自分がナレーションするみたいな(語彙力不足)ストーリーマジで好き..