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主
深澤峰
主
深澤峰
主
深澤峰
主
今日から学校か...
面倒臭いな...。バレないように過ごすとか...
深澤峰
僕は斉木楠雄。超能力者だ。
今は普通の学生として学校に通っている。
平和な1日になると良いな...(遠い目
燃堂力
コイツは燃堂力。
燃堂力
何を言ってるんだコイツは
斉木楠雄
コレで大体諦める。
燃堂力
海藤瞬
説明が長い。主が「疲れた」と言ってるぞ
そしてなんだ例の組織って
鳥束零太
面倒なやつが増えた。やれやれ、だから朝はいつも大変だ。
鳥束零太
教えない。てか転校生多すぎだろ
斉木楠雄
鳥束零太
だから教えないと言ってるだろう
燃堂力
海藤瞬
鳥束零太
やはりいつもうるさい奴らだ
ん?何だ?......照橋さんか
照橋心美
照橋心美
残念だがおっふは言わない
やれやれ、男たちの視線がうるさいな。
海藤瞬
焦りすぎだろ、やよやよ言ってるぞ
燃堂力
なんでそんなキラキラしてるんだ
鳥束零太
照橋心美
照橋心美
僕はおっふは言わない。
だが一応おはようぐらいは言っとくか
斉木楠雄
瞬間移動!
照橋心美
やれやれ、相変わらずあの人から逃げるのは苦労するな
だがずっとここに居るのもダメだ......は?
何だあの子は
僕と同じ
超能力者......?
深澤峰
とは言っても普通を演じればいいんだ......ろ.........は?
私と同じ
超能力者...、?
どう言う事だ
何故超能力者が居る?
そして2人共超能力者と思っている......彼女は本当の超能力者...、?
転校生は恐らくあの子だ。
仕方ない。教室に行くか、。
今回クラスみんな集めました。主の事情です。佐藤君は別のクラス。 ごめんね佐藤くん そして設定ガバガバなのは許してください
さて、もうすぐ先生がくるはず、その時に紹介されるはずだ
斉木楠雄
先生「皆知ってると思うが転校生を紹介する。入れ。」
はい。
深澤峰
深澤峰
席はー、、斉木と照橋の真ん中だな。
深澤峰
一応、質問あるかー?
鳥束零太
はい
鳥束零太
平然な顔で何言ってんだこいつ
まぁそうだが一応質問に答えてやれ。
ほう。やはりお前は超能力者だったか。
そうだ。一応答えてやってくれ。
分かっている
深澤峰
はっきり言うな。...コーヒーゼリーだと?
本音か?
それとも僕の心を読んだか?
いや?今は読んでないよ。コーヒーゼリーは本音。...君の心を読む限り君もコーヒーゼリーが好きなのか。オススメのコーヒーゼリー屋は無い?
あるぞ。放課後教えてやる
そりゃ楽しみ。
あそこに居るのは?眩しい人
彼女は照橋さん。彼女を見たり、彼女と話した人はみんなおっふと言う。
さっきのヤツは?
アイツは鳥束零太。霊が見え
霊が見えるんだ。すご。背後霊と仲良いんだ。
...流石僕と同じ超能力者だな。
HRは終わり、授業まで後10分あるから深澤にでも質問に行けー
あら、終わっちゃったのか。まいいや
って質問!?
頑張れ深澤さん
燃堂力
海藤瞬
燃堂力
鳥束零太
照橋心美
おっふっている?面倒臭いんだけど
それは深澤さんの自由だ
ふーん。サンキュ
深澤峰
照橋心美
ちなみに彼女はおっふって言われないとおっふと言うまで話しかけてくるぞ
先に言えよ斉木...
悪いな
主
主
主
深澤峰
斉木楠雄
深澤峰
斉木楠雄
主
主
深澤峰
斉木楠雄