TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

----------"俺"の秘密----------

一覧ページ

「----------"俺"の秘密----------」のメインビジュアル

----------"俺"の秘密----------

1 - ───佐藤 ゆきと───

♥

164

2021年10月11日

シェアするシェアする
報告する

ゆきと

くわぁぁぁぁぁぁぁ…

ゆきと

朝…

ゆきと

学校行くか…

ゆきと

ヤンキー①

ギャハハハハ笑

ヤンキー②

お前それはやべーって笑

ゆきと

………はぁ…あの、邪魔なんですけど…

ヤンキー①

あ?うっせぇよんだよお前、やんのか?

ヤンキー②

こいつ弱っちそ〜笑

ゆきと

(-_-#) ピクッ

ゆきと

おーおーいいだろ。喧嘩、かってやるよ

ヤンキー①

かかってこいやぁ!!

ゆきと

おらっ!

ボコッ

ヤンキー①

ヴッ

ヤンキー②

ゑ?!

ゆきと

大したことねぇな…

ゆきと

お前も一緒に倒してやるよ!!

バキッ

ゆきと

やべっ、なったらいけねー音鳴った

ゆきと

逃げるか

ヤンキー②

い、痛ぇぇぇぇ!!

ゆきと

おつおつ

??

あいつ、強いな…

ゆきと

はー間に合った間に合った

??

あ!ゆきとくん!

ゆきと

ん?あぁひなちゃんとタケミチくんじゃん

ひな

おはよ!

武道

おはようございます

ゆきと

おはよー

ゆきと

なぁ今日って確か転校生来るよな?

ひな

うん!そうだよ〜

武道

どんな人が来るんでしょうね…

ゆきと

なー

ゆきと

はよーっす

先生

みんなー席付けー

先生

今日は転校生が来る。入ってこい

一虎

こんにちはー

先生

羽宮一虎君だ。
仲良くしてやってくれ。

先生

後、他のクラスにも転校生来てるから、顔見にでも行ってこい

一虎

一虎だよ〜よろしくね

先生

じゃあ一虎はゆきとの横な

一虎

はーい

とことこ

一虎

よろしくね♡ゆきとくん

ゆきと

はい。よろしくお願いします

一虎

(なんかこいつめっちゃ輝いて見える。は?こいつ男だろ?なんでだ…?)

ゆきと

(なんかめっちゃ見られてる…こいつ多分だけどバルハラとか言うやつのNo.3だよな?怖っ)

先生

はい。じゃあ一限目は──

先生

ということで6限目も終わりだ。みんな、気おつけて帰るんだぞ

先生

あーあと、ゆきとと一虎は後で職員室こい

ゆきと

(だる…)

ゆきと

はーい

一虎

わかりましたー

ここは職員室です。決して理科室ではありません。決して理科室ではありません。大事な事なので2回言いました。

先生

すまんな、来てもらって、

先生

実はな、羽宮は今住むところがないらしいんだがな、

先生

その住む場所をゆきとが羽宮に共有してやって欲しくてな

ゆきと

……へ?

先生

ガス代や、水道代などは羽宮が半分は払うと言っていたからまぁそれで五分五分ということにしてくれ

ゆきと

は、はぁ…

先生

後、学校を案内してやってくれ

ゆきと

わかりました…

一虎

よろしくね

ゆきと

はい

ゆきと

ここがーーで。

一虎

………

ゆきと

ここが……(待て待て待てなぜそんなに俺の事を見るんだ??顔になにか着いているのか?それともそんなに顔が変なのか?)

一虎

なぁ…

ゆきと

は、い?

一虎

敬語やめてくれよ

ゆきと

へ?

一虎

俺、お前に敬語使われたくない

ゆきと

(え?何これどうゆう風の吹き回しだ?バルハラNo.3に上目遣いをされている?なんだよそれ?)

ゆきと

わ、かった…

一虎

やった(* ´ ꒳ `* )

ゆきと

ヴグッ

一虎

どうした?!

ゆきと

い、いや、別に…( ´ཫ` )

ゆきと

(待て待て、可愛すぎるなんだこいつ?ほんとにバルハラNo.3か?神かよ。いや女神かよッ!!)

ゆきと

じゃ、じゃあ引き続き案内するね

一虎

おう!

ゆきと

ここが下駄箱だ

ゆきと

じゃあもう遅いし帰るか!

一虎

なぁ、家どこら辺なんだ?

ゆきと

え?えっと、────

一虎

俺ん家と近いな!一緒に帰ろえぜ!

ゆきと

いや元の家だろ

一虎

はっ!そうだった…

ゆきと

(こいつ意外と可愛い?)

一虎

〜〜でな!!

ゆきと

うん。

ゆきと

うん。

ゆきと

ところで、誰かつけてるよな?

ゆきと

俺と一虎の後ろ

一虎

あぁ。誰かいる

ゆきと

誰だ?出てこい

ゆきと

出てこねぇとぶっ潰す

千冬

す、すいません…

ゆきと

(え?可愛い)

一虎

あ?松野とかいつやつじゃねぇか

ゆきと

知ってんの?

千冬

一虎…チッ

一虎

は?お前今舌打ちしたろ?!クソガキがよ!!

千冬

うっせぇ!!

一虎

待てコラ!!

ゆきと

ぷっ…

ゆきと

はははっ笑

ゆきと

2人とも、面白いね笑

一虎

かわっ…

千冬

かわいい…

ゆきと

可愛いって…

ゆきと

まぁ2人に言う前に…

ゆきと

金髪くん!君の名前は?

千冬

金髪くん…俺は松野千冬っす!

ゆきと

千冬!!よろしくな!!

千冬

(え?この人男だよな?可愛いんだけど…?男に恋するとか俺やばいのか…?)

ゆきと

じゃあ改めて話すか!実は俺────

----------"俺"の秘密----------

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

164

コメント

2

ユーザー

待ってもう治したけど昨日寝ぼけて作ってたから一虎がゆきとに家の場所聞いて近いから一緒に帰ろうぜ的なとこ行ってるけど2人ともこれから同居するんだったやばい設定ガバガバすぎる

ユーザー

一虎ちゃん一緒に暮らそ???←キモ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚