実話

2月4日 帰りの短級後

帰ってから 自分の部屋

それから夜遅くまで面接練習をしていた

次の日の朝 進路室

志望理由、入学してからやりたいこと 色々質問された。 途切れながらだったけど、 答えることは出来た。

けど、最後の質問で…

この時物凄く焦ってた。 静かな時間が流れて、怖かった。

2、3分静かな時間が流れて、 チャイムが鳴ってしまった。

教室戻ってる最中

隣の教室 入った時、座るところの目の前に 寒い時期だったから、 ストーブをつけてくれた。

教室入った途端、 糸が切れたかのように、 号泣してしまった

言えなかった悔しさ、 今まで我慢してたせいもあって 限界に来たんだと思う。

他にも色々悩みとか思うことはあるけど、 人間関係（友達）について だけ話した。 いつも一緒にいる2人といるのが しんどい、辛いって。

そこから色々話してた。 一限開始のチャイムが鳴った。

教室

中入った時

1限目の先生は、 私が別室で担任と話してるの知ってた から、何も言わずに席に座った。

余談

別室で担任と話してる時、 学年主任の先生以外で初めて 泣いてるとこ見られました笑

別室では、 ほんとに号泣で、 担任を困らせてしまったし、 ごめんねって何回も言わせてしまった。

そんな中、 他クラスの先生（元担任）が 心配してきてくれたり、 また別のクラスの先生が、 他の子がこの部屋に荷物取りに 行っていいか聞いてきたり、 学年主任の先生が、 心配してと、朝の短級を 担任の代わりに行ってくれたりと

色んな先生に迷惑かけてしまっていました。

ここから、先生に 少しだけど気を許していけるように なったなと思います。

それまでは、 小学校とかで色々あって、 トラウマみたいな感じで、 先生という立場の人が 嫌いで、相談なんて出来ない、 先生の前では完璧な生徒でいないと って思っていました。

この日のおかげで 気持ちが軽くなったような 気がしました。