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続き楽しみです
フォロー失礼します
それから何年か経って 今に至る
私は、12歳
私は、鬼だけど御館様にも許可を得て鬼殺隊に入っている。
お兄ちゃんは、柱だ
私は、柱では無いけれども柱合会議に参加するように
と御館様から言われている
ある日
お兄ちゃんと合同任務だった。
この任務は、私にとって最初の任務だった。
助けに行ったところの子の家族は鬼に殺され、ゆういつ妹が生きていた。
その妹は、私と同12歳で今鬼となった。
その鬼になった妹のお兄さんは、【炭治郎】という名前だった。
妹は、【禰󠄀豆子】だった。
お兄ちゃんは、禰󠄀豆子さんを日輪刀で殺そうとしていた。
私は思わず、
💧冨岡 ゆめ💦
と言った。
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
🔥炭治郎💦
🔥炭治郎💦
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
🔥炭治郎💦
🌊冨岡 義勇🌊
🔥炭治郎💦
🌊冨岡 義勇🌊
🔥炭治郎💦
トンッ←禰󠄀豆子の首にチョップした
💧冨岡 ゆめ💦
💧冨岡 ゆめ💦
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
竹を禰󠄀豆子の口元につけた
きっと人を喰わないようにするためだろう。
🌊冨岡 義勇🌊
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
🌊冨岡 義勇🌊
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊
💧冨岡 ゆめ💦
💧冨岡 ゆめ💦
🌊冨岡 義勇🌊