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イヴァティルです。 ティルが配達員。イヴァンがやばめ。 OKな人はどうぞ!

ティル

今日暑いな…

ティルは高校で宅配のバイトをしている。

母子家庭で少しでも母に楽をして欲しいという気持ちと趣味に少しお金を使いたいという理由で最近バイトを始めた。

高校生活はまぁまぁ満足しているし不便はない。

しかし最近ひとつ問題がある。

ティル

やっぱ視線感じるな…

最近はストーカー被害に遭っていたのだ。

勘違いかもしれないが家でも外でもずっと視線を感じる。

ティル

流石に怖いな…

ティル

でも母さんに迷惑かけたくねぇし…

ティル

ほっとけばそのうち飽きるよな。

この選択が間違いだった。

もっと早く誰かに助けを求めてればあんな目に会わなかったのに…

イヴァン

…♡

ティル

よし…ここで最後…

ティル

てか広いなこのマンション。

ティル

タワマンかよ。どんな奴が住んでんだろ。

マンションはロック式で書かれた番号を読み、ボタンを押していく。

ティル

荷物あんのにいちいちめんどくせぇな…

それにしても荷物がとても小さい。片手で持てる小さなダンボールだ。

ティル

おし。空いた

ティル

部屋はここか。

ピンポーン

ティル

宅配でーす

イヴァン

あ、今出ます。

聞こえてきたのは低い声。どうやら男性だ。

ガチャ

出てきたのは背の高い顔が良い男だった。

ティル

サインかハンコお願いします

イヴァン

はーい

男は荷物にサインを書く。

イヴァン

最近暑いですよね。この季節に宅配は大変ですね

ティル

あ…はい

ティル

そっすね

ティルは話しかけられるとは思わず、素っ気ない返事を返す

イヴァン

良ければ中に入って少し涼みません?冷たい飲み物もありますよ

ティル

え?あ、いや、大丈夫です

イヴァン

気を使わなくていいですよ。

イヴァン

僕がしたいだけなんで

ティル

(なんだこいつ)

男はティルの腰に手を回してくる

イヴァン

さ、どうぞ

ティル

いや、だから大丈夫って、

イヴァン

この後も配達あるんですか?

ティル

いや、ここで最後…

イヴァン

なら少し涼んだ方がいいですって。

イヴァン

顔が赤いですよ

ティル

じゃあ、少しだけ…

ティルは圧に押されて入ってしまう。

ティル

でけぇ…

中へ招待されるとかなり広い。恋人か誰か居るのだろうか。一人暮らしの広さではない。

イヴァン

そこらへん座っといていいよ

イヴァン

飲み物もってくるね。

ティル

うっす…

ティルは近くのソファに腰掛ける。

ティル

ふかふか…

イヴァン

持ってきたよ

イヴァンが飲み物を持ってくる。

ティル

あざす

イヴァン

どういたしまして。敬語はいいよ。

ティル

いやでも

イヴァン

ね?

ティル

わかった…

ティル

(なんだこいつ…さっきから怖ぇ。)

ティルがコップに手を伸ばす。イヴァンはニコニコしながらこちらを見ている

ティルが飲み物に口を含む。するとシュワッと炭酸が弾ける。強炭酸だ!

ティルは思わず口に含んでいた炭酸を吐き出す。

ティル

ゴホッ!

吐き出した炭酸がイヴァンにかかる。

ティル

(やべ)

ティル

すんません!

ティルは手元にあるタオルを渡そうとするとイヴァンがティルの吐き出した炭酸を舐めている

ティル

キッッッショ!!

ティルは思わず声が出る

何故かイヴァンは頬を赤らめている。

イヴァン

酷いな。ティル。人に炭酸吐き出しといて

ティル

それはごめん…だけど舐めんのは違うだろ。

ティル

てかなんで俺の名前知ってんだよ!!

イヴァン

んー好きだから?

ティル

キモ!てかもしかして最近感じる視線ってお前のせいかよ!!

ティル

俺の事ストーキングしやがって!!

イヴァン

酷いなストーカーだなんて。俺はティルを守ってるんだよ。

ティル

何が守るだよ!キモイ!

ティルは持っていたタオルをイヴァンの顔面にぶん投げ、走って家を出る。

1人残されたイヴァン。

イヴァン

ふっ

イヴァン

おもしれー男

イヴァンは体についたティルの吐いた炭酸をよく味わった後に風呂で体を洗い、今日のティルを想像して10回は抜いたとさ(最低)めでたしめでたし

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