TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

🌸

ねぇ、なんで無視するの?

🌸

私なんかした?

はぁ

お前、🌷のこといじめてるだろ。

しかも浮気してんだろ?

🌷

。・°°・(>_<)・°°・。

🌸

な、なんで侑とのLINEに🌷が

なんか問題でもあんのか?

🌷

🌸さん、私、荷物とか仕事とか押し付けられたりされて悲しかったけど、私🌸さんを恨みません!

🌷は優しいなぁ

なんで?

なんて言えなくて、侑と🌷の会話を見てるしかなかった。

数日前、🌷とのLINE

🌷

せんぱーい

🌸

ん?なぁに?

🌷

今日、用事があってぇ掃除できそうにないです。

🌸

んー、そっか、なら私やるよ!

🌷

ありがとうございまーす!

🌷

先輩頼りになるー

こんなことが何日が続いて

私は、北さんに相談した。

🌸

あのー

🌸

北さん

北 信介

ん?

北 信介

どうしたん

🌸

最近、🌷ちゃんが掃除してくれなくて、

北 信介

それで?

🌸

用事があるって毎回言ってるんですけど、その度私が掃除をやってて

🌸

なんだか侑に相談しても信じてくれなそうな気がして。相談、よりかは愚痴ですかね。

北 信介

それは大変やなぁ、俺も手伝うで

🌸

いいんですか!ありがとうございます!

それから、掃除を頼まれる度北さんと一緒に掃除をした。

きっと君は私のことを

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

9

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚