ガチリア
ガチリア
こちらは設定よ!(?) 名前:ヘル・ヘブン 性別:女性 性格:優しい・臆病・ 普段は凄く暗いが 時折、ほんの少しだけ明るい・ 自己犠牲心が大きい・ 友達(仲間想い)・純粋 年齢:822歳 種族:悪魔 身長:166cm 学年:5年生 一人称:私 二人称:貴方・ 下の名前(さん・くんちゃん) 好きな○○:自分が不幸になる事 ・友達(仲間)・イラスト ・洋服(特にロリータ服) ・自分が傷つく事 嫌いな○○:自分が幸せになる事 ・誰かが傷つく事・ 自分が好きな事をしてる事 ・いじめ・裏切り・林檎 得意な科目: 全て平均以上に出来るが 特に、 魔法実習・天文学・音楽が得意 苦手な科目:特に無し 能力:Heaven(ヘブン) ・hell(ヘル) 《能力詳細》 Heaven:相手が 一番幸せだとする事(物・人)を 幻覚で見せる事が出来る。 使い過ぎると、 自分(ヘル)にとって 一番不幸だとする事(物・人)を 現実で見る事になる。 hell:相手を○したり、 呪ったり、滅多刺ししたり、 色々な苦しい事を相手に行える 自分自身を呪う事も可能。 ※どちらか一つだけなら、 Heavenでお願いします。 罪状: 1:自分を消した事。 (肉体的に○したと捉えても 精神的に○したと捉えても 罪は変わらない) 2:他人を消した事 (耐えられなかったからって ○してはならない) 3:本人(ヘル)が 2の記憶を消そうとした事 (一生背負って貰わないと) ※この中のどれかor全てだと 助かります!! 私は選べなかったので…(?) 大罪:強欲 過去:親は4歳頃に亡くなり、 孤児院で暮らす事になった。 孤児院時代に 友達は出来なかったが 誰とでも話せる位、 仲良くはなれていた。 だが、7歳の時に アル人に引き取られる。 だが、ソノ人は悪い人で いつも虐待して来た。 (内容:暴力・ ご飯を食べさせない。 (↑普段は一日一食だが 一日中食べられてない日も) ・家事を全てやらせて 絶対に難癖つけて文句を言う) 学校には行かせて貰ってたので 通ってはいたが、 常に孤立していた。 ある時、 100歳(高校2年生)の時に 初めての友達が出来た。 だが実際は 友達って事を利用して パシリやお金を求めて来ていた しかし彼女は信じていた。 でも彼女への虐めが始まり、 それの主犯格は 友達だって信じていた子だった それ以降、 彼女は自分を消した。 ○のうとしたし 自身の自我を消して 人形の様になった時期もあった でも…それは一時的な物で 耐えられなくなった彼女は いじめっ子達を○してしまった ○すつもりで○してないので 酷くショックを受けた彼女は それ以降、 自分が幸せになる事を 拒絶する様になった。 好きな事は封印して、 誰かと話さず一人で。 幸せにならない為に。 自分を消す為に。 不要な存在を幸せにしない為に 自分を不幸にする為に。 生きる事が彼女の苦痛だから。 生きる事が彼女の不幸だから。 (最後が少し小説っぽくなって 申し訳ない…) その他:悪魔の羽は切り、 ツノは付け根から折られた。 その為、容姿は人間の様に 普通で何もない。 林檎が嫌いなのは 林檎は何十口も使うから 林檎を食べる度に 不幸や嫌な事が消えてって 林檎を食べ切った時、 自分が幸せになる気がするから 自分自身の事を嫌ってるが 義親や虐めっ子達の事は 嫌っておらず、 逆恨みしてる様な物である。 (↑自身を嫌ってる為) クラスでは孤立している(多分) 何故かは知らないが 同じクラスのティアに 話しかけられる事があり、 彼女に関われば… もしかしたら、 自分は不幸になると考えてるが 幸せになりたくないので 話し返せない。 ※本人がどう思って 話しかけてるかは分かりません
サンプルボイス 「は、初めまして…ヘルです」 「私に関わらないで…」 「ティアさんの事… 別に何も知らないよ…」 「…嫉妬って何?」 「『誰が一番悪いと思う?』 ……私が一番悪いよ((ッボソ」 「………ごめんなさい」 「○ぬのが本望では無くて… ○んだ方が良いんだよね…」 「Heaven。 …天国って意味」 「……星は良いよ」 「ティアさんって 凄い人なの…?」 「し、新入生を案内する…?! そ、それは無理だよ…」 「わ、私が悪いから…… その人達の事は許して…」 「私が幸せになんて… なっちゃいけないの!!」
ガチリア
名前:ネネ・キティ 性別:女 性格:依存度が高い・ヤンデレ気味・優しい ・病みやすい・他人を優先しがち 年齢:590歳 種族:猫の獣人 身長:150cm 学年:3年生 一人称:私 二人称:君・下の名前呼び(さんちゃんくん) 好きな〇〇:ハート・可愛い物・ヘル・猫 ・歌(曲)・友達(仲間) 嫌いな〇〇:誰かを傷つける人・いじめ ・犯罪行為・鎖 得意な科目:魔法医学・美術 苦手な科目:呪術学 能力:Value(バリュー) 《能力詳細》 自分より生きる価値がある人は回復して 自分より生きる価値が無い人は○ぬ。 ※自分の価値はリアルタイムで変わる 罪状:同性に恋をして それによって心と人生が狂い、 邪魔する他人を○した罪 大罪:嫉妬 過去:小さい頃からヘルを知っていて (ヘルが孤児院に居た時から知ってる) ヘルの事を好きだった。 それを知ったのは100歳の時、 ヘルと同じ学校だった事を知った時だった だが…その時にはもう虐められていて 話しかけられなかった。 でも数年後、急に静かになった。 静かになった数分後、 ヘルが叫びながら逃げていったのだ。 なので教室に行ったら 沢山の○体を見た。 それで虐めが無くなった事を知って 大喜びしてヘルに会いに行こうとした。 だが…その事件以降、 この学校には来ていないらしく 家で勉強してる事を知ったネネは ヘルの家に行ったが ヘルは魔法学園に入学したらしい。 それにしても、 ヘルの事を大切にしているとは 思えない様な態度と その事にイライラしてる感じ… 問いただしてみたら ヘルを虐待してる事、 ヘルの本当の親ではない事を話した。 だったら、ヘルには要らないから○した。 ○人は楽しかった。 ヘルが苦しんでる気持ちを 何倍も返せた気がして。 そして…ヘルは魔法学園に入学したので 追いかける為、ネネも魔法学園へ… ※ヘルは孤児院時代を 幸せな時間として認識しており 思い出さない様にしてる為、 ネネの事は知らない。 その他:ヘルの事が大好き。 自分が異常である事は自覚していない。 まるで催眠にかかったかの様な ネネの異常性は 他人からは分からない。 ヘルを傷つけたりする人は○すが それ以外の人には優しく接している。
名前:ライ・アイベア 性別:男性 性格:表はクール・根は優しい・頑張り屋 ・ビビり・ポーカーフェイス・打たれ弱い 年齢:570歳 種族:熊の獣人 身長:147cm 学年:2年生 一人称:僕 二人称:君・下の名前呼び(さんちゃんくん) 好きな○○:可愛い物・友達(仲間)・動物 ・勉強・一人で居る事・音楽 嫌いな〇〇:怖い物・噛みつかれる事 ・いじめ・批判(否定)される事・犯罪 得意な科目:音楽・美術・魔法実習 苦手な科目:呪術学・魔法医学 能力:Odd(オッド) 能力詳細:相手の動きと思考を止められる。 いわゆる時止めである。 ※その人の時を止めてるだけです 罪状:誰かへの反抗を辞めて 全てを諦めた事。 大罪:怠惰 過去:昔から毒親に色々されていた。 (内容:将来の夢を勝手に決められる。 ※志望校も勝手も決められる。 スマホ・ゲーム・全て禁止。 ※部活も運動系のみ許可 思い通りにならなかったり、 その事が嫌だと反抗しても、 「貴方の為にしてるのに…」 「貴方の為にしてるのよ?!」 と言われて相手にしてくれない) それが永遠に続くのが嫌で 嫌な事は嫌だと言っても、 「貴方の為」だと言って 聞いてくれない。 そして、500歳の誕生日の時から 全て諦めてしまった。 そこから数年後、 それで母が望んでいた この学園へ入学した。 その他:普段はクールな振る舞いをしてる。 だが時折、ボロが出る。 ヘルとは知人で話したりもする。 (↑親同士が友人だった為) ヘル自身は話したがらないが…。 当時新入生だったヤマネに 学園を案内した。 時々、女性と間違われる。 誰かに否定されると無言になってしまう。
サンプルボイス 「…初めまして、僕はライ。」 「あっそ…別にどうでも良い」 「……狂ってるな、君」 「う、うわぁぁ?!! え、あ…別に………」 「…何でそんな事してるんだよ」 「僕は僕だから、 君の物差しで測らないでくれる?」 「白々しい事をするな。 もう分かってるんだよ」 「うぅ……絶対に離れないでね…」 「僕っぽいって…なんだろうね」 「え…そう…なんだね…残念だなぁ…」 「『素ってこんな感じなんだね』 え?そんな事ないけど」 「僕は何も無い!!僕は…もう…」 「え…コレ、可愛いね…」 「人見知りでは無いんだけど 誰かに否定されたらと考えると… 凄く怖くて…」 「ごめんね…いつも…」 「…せいぜい、余裕でいな」
名前:リュー・ロメア 性別:男性 性格:口数が少ない・クール?・優しい? ・ポーカーフェイス・心配性? 年齢:16歳 種族:人間 身長:160cm 学年:1年生 一人称:俺 二人称:お前・下の名前呼び(呼び捨て) 好きな〇〇:何も言わない事・静かな事 ・包帯・○んだ様な顔 嫌いな〇〇:全てを話す事・恋愛 ・誰かに嫌われる事・自分の人生 得意な科目:魔法医学・魔法歴史 苦手な科目:体育総合・召喚魔術学 能力:無価値 能力詳細:何かを喋ると その言葉が反対の意味に聴こえる。 (能力発動時のみ) 罪状:全てを失ったからって 他人を巻き込んで○した。 大罪:憤怒 過去:幼い頃から言葉で伝える事が苦手で ジェスチャーなどで伝えて来ていた。 ただ学校では、そうは行かない為 頑張って喋って伝えていたのだが 中学では 「変な事を言っていて○モい」と 虐められていた。 だが不登校にはならずに 頑張って登校していたのだが、 ある日、恋をした事をキッカケに 虐めに反撃する様になった。 しかし数ヶ月後、 頑張って告白したのだが ○モいと断られ その言葉をキッカケに不登校になり 不登校のまま卒業した。 流石に高校も不登校ではいけないと 高校では頑張ろうと思ったのだが 初恋の女性も一緒の学園に居て、 自分に暴言を言って来た。 凄く辛くて痛かった。 悔いは無かったし これで終わるならと思って 告白したのに○モがられて、 凄く苦しかった。 しかも…その日に両親が亡くなるし その次の日から彼女も一緒に虐めて来て 彼は限界だった。 だから学園で会った時、 こっそり彼女を○した。 ○んだ顔は苦しそうな顔をしてて 嬉しかった。報われた気がした。 そして、今に至る。 その他:基本、無口で喋らない。 友達は怖いから作れない。 ユーリとは少し話せる気がする… ちなみにヤマネは少し怖い… アマネによく話しかけられるが 嫌な予感がする。 恋愛は凄く嫌っている。
サンプルボイス 「俺はリュー…よろしく」 「……それは無理」 「あーあ……」 「それは………違う……」 「だから、これは…えーと…… 凄く……ピャー…ってして…」 「狂ってるって……何?」 「お前は嫌い…だから…話かけんな…」 「…………ん。」 「…恋愛は嫌いだ」 「話しかけんな…」 「……うん」 「人形……俺みたいだな…」 「なんか……とうっ…って… ……す、凄い……」 「俺は………違うから」 「バッカみてえ……本当…」 「もう……嫌いだ……」 「俺は無価値だ………」
名前:アマネ・ロア 性別:女性 性格:明るい・依存しがちで執着しやすい ・優しい・思っている事は口に出す ・実は自分勝手で我儘 年齢:17歳 種族:鼠の獣人 身長:156cm 学年:2年生 一人称:アタシ 二人称:貴方・下の名前呼び(ちゃんくん) 好きな〇〇:自分・可愛い物・友達(仲間) ・ぬいぐるみ・リボン・ヘッドホン ・曲(歌)・動物 嫌いな〇〇:自分を傷つける人・いじめ ・ぶりっ子・犯罪・自由じゃない事 得意な科目:魔法実習・音楽・美術 苦手な科目:体育総合・魔法歴史 能力:リボンを貴方に 能力詳細:相手に目を付ける。 付けた目は 他人や付けられた人からは見えず その目が見えてる景色などを 見る事ができる。 ※付けた目は 監視カメラの様に別で見る。 付けた目を見てる間はその間は動けない (能力名が言葉なので 能力だと思われない) 罪状:自分勝手に他人を○した。 大罪:強欲 過去:昔から親や周りの人から 甘やかされて育った。 だが我儘になる事は無く、 優しい子に育った…はずだった。 しかし裏では、 気に入らない相手は○して抹消。 (気に入らない相手の基準。 1.自分や友達を傷つける人 2.自分や友達を傷つけそうな人) 逆に気に入った相手は 何としてでも手に入れようとする。 そんな我儘な子に育ってしまった。 そして…この性格のまま学園へ入学した。 その他:色んな人を(本当に)好きで 守ったり優しくしたりしている。 常にリボンを大量、所持しており 色んな人に配っている。 リューが友人的に大好き。 だが意思疎通しようとしてくれない為 少し不安に思っている。 ライやネネとは友人だが、 将来的な事を考えると 二人は大丈夫かと心配している。 リンとは親友だが 少しリンに執着している。 (理由:アタシの所から 離れて行きそうな気がするから)
サンプルボイス 「初めまして!!アマネだよ〜!!」 「もう…!!酷いよ!!!」 「ネネ先輩は強いけど、 アタシが守ります!!」 「あーあ……これだから魔法は…」 「皆!!楽しもっ〜!!!」 「ライ君は大丈夫!! アタシが付いてるからさ!」 「あー!!!寝癖が直らない!!」 「はい!この『リボンを貴方に』!!!」 「リュー君は本当に可愛いの!! アタシも顔負けの可愛さなの!! どうして分かってくれないの!!」 「実はアタシね…16歳なんだ!! …なんてね!!嘘だよ!!」 「もう〜!可愛くしちゃうよ?!」 「さーて…今日も邪魔者を抹消しよう♡」 「あー…やっと○んでくれた♡」 「要らない子は抹消するの!!」 「…リン先輩? リン先輩には触れちゃダメだよ? アタシが怒っちゃうんだから!」
名前:リン・モニカ 性別:女性 性格:真面目・家族想い・優しい・ 色んな事を隠すのが上手い(表情も事案も) ・少し心配性 年齢:18歳 種族:自称》人間 実際》堕天使 身長:170cm 学年:4年生 一人称:私 二人称:お前・貴方 ・下の名前呼び(呼び捨て・ちゃんくん) 好きな〇〇:家族・鎖・可愛い物・音楽 ・家族が喜ぶ事・家族の為になる事 ・友達(仲間)・医学(魔法医学など…) 嫌いな〇〇:家族を傷つける人・いじめ ・犯罪・人体実験・友達を傷つける人 ・恋愛 得意な科目:全て平均以上に出来るが 特に魔法医学・魔法歴史・魔法実習 苦手な科目:特に無し 能力:願いの薔薇 能力詳細:どんな願いも叶える事が出来る。 ただし何らかの代償がある。 ※一応、世界を滅ぼす事も出来るが それ相応の代償がある 罪状:禁忌を犯した 大罪:強欲 過去:天使の家庭に産まれ育ち、 家族にも周りの天使にも恵まれて 幸せに暮らしていた。 だがしかし、 妹が病弱であったが故に 通常の肉体では患わない ある大病を患ってしまい、 更には余命宣告(1年)を受ける事に それを回避する為に 能力である「願いの薔薇」を使い 妹の病を治し、 更に病弱を無くす為に 不老不死にする事で助けた。 ※今回の不老不死は○ねないし ○ねない事で苦しむ事も無い。 例:溺れない・燃えない・病気を患わない (沈むだけである。 魔法を使えば浮けるので関係無し) 腕を無くしても新しい腕が一瞬で生える。 普通の人なら○んでいる痛みは無い。 そんな不老不死です。 だがしかし、 その願いを叶えた代償は重く 禁忌とされていた 「願いを叶える能力を 元の状態では絶対にならないはずの 奇跡に使った」として 天界を追放される、 そして…堕天使になる事だった。 なお、実際は禁忌では無いし それをリンは知っていたが 代償が堕天使になると言う事だと リンは理解して堕天使になった。 天使の輪っかは無くなり 羽は崩れてしまったが 楽しく堕天使生活を過ごしていた。 だが、ある日リンは 「そろそろ勉学にも励もう」と考え この学園に入学した。 その他:自分の事は大切にしてないが 大切にしないと妹に怒られるので 仕方なく傷口は全て絆創膏で塞いでる。 羽と天使の輪っかは無くなった為、 人間として学園を過ごしてる。 だがファルリアにはバレている。 ファルリアとは親友で仲良くしてるが ファルリアのドSな部分には 少し不安を持ってる。 アマネとも親友だが アマネに執着されてる様な感覚を覚える …まるで見られてる様な感覚。 音楽の趣味を持ってるが、 好きな音楽ジャンルは 鬱っぽく救われない曲で本人曰く、 「自分を○さず生かさず 何も無い様に感じられて良い」らしい。
サンプルボイス 「私、リン。よろしく」 「貴方、何してるの!!!」 「この世界は……良い世界だよね」 「アマネは少し不安だな…」 「私?私は別に関係ないでしょ」 「どうしたら責任って取れるのかな…」 「ファルリア?おーい、何考えてるんだ? おーい!!!」 「あー……別に良いけど、 私の答え、写さないでね」 「ツミビト…私の事じゃない? …別に人を○してはないけど」 「私からしたら 貴方の方が凄く不安だけどね」 「…今日も曲を聴いて誤魔化さないと」 「…メアに魔法学園は 危険過ぎると思うんだけど…」 「私の妹……居るは居るけど、 ……本人には伝えないで」
名前:メア・モニカ 性別:女性 性格:ふわふわしてる・明るい・優しい ・純粋・優柔不断・家族想い 年齢:不明(実際は17歳) 種族:天使 身長:180cm 学年:3年生 一人称:私 二人称:貴方・下の名前呼び(ちゃんくん) 好きな〇〇:家族・可愛い物・マカロン ・音楽・ずっと幸せで居る事・友達(仲間) ・動物・この学園 嫌いな〇〇:家族や友達を傷つける人 ・いじめ・大福・犯罪・ホラー・怖い物 ・人体実験・独りぼっち 得意な科目:美術・召喚魔術学・天文学 苦手な科目:魔法歴史・魔法薬学 能力:月のカケラ 能力詳細:自分や友人などの大切な人には 治癒や防御結界を張り、 逆に嫌いな人には呪いをかける。 夜の方が呪いの度合いや 治癒の度合い、 防御結界の耐久度が上がる。 罪状:不老不死の状態で生きている事 大罪:強欲 過去:天使の家庭で産まれ育ち 幸せに暮らしているが 生まれつき病弱で外に出られなかった。 一応、言っておくがリンの妹である。 数年後、 ある大病を患ってしまい 医者から余命1年と聞かされた。 絶望は無かったが 「家族皆でお出かけしたかった」と思う だけど、リンは能力を使って 自分を生かした。 そのせいでリンは天界を追放された。 凄く嫌だった。 リンと離れるのが、 家族が一人欠けた様に感じたなのが、 だからリンを探す為に 色々な場所へ行ってみたのだが 手掛かりすら無かった。 数ヶ月後、 「リンがココに入学する」 と言う噂を見つけた。 ようやく見つけた手掛かり… その噂を信じて 学園に入学する事にした。 と言うのが仮の過去。 …事は全て本当であるが 実は彼女は不老不死になりたかった。 いつも病弱で外に出られなかったから。 …行ってみたかった。 外の世界がどんな感じなのかを。 だから、 不老不死になると言われている 薬を探していた。 (余命宣告を受けてから外に出て ずっと探していた) だがリンが能力で不老不死にしてくれた。 彼女は凄く嫌だった。 家族に迷惑を掛けたくなかったから。 その他:リンの妹でリンの事を探しているが 未だに会えていない。 ネネとは親友で趣味も合う。 カラオケに一緒に行くレベルの仲。 ユーリとは友達で色々、知っている。 理由は噂と偶然、会ったかららしい。 髪は小さい頃に リンに結んで貰った髪型で いつも結んでいる。
サンプルボイス 「初めまして!!私、メアだよ!」 「あー…それは分からないなぁ…」 「私、お姉ちゃんの事を探してて… リン・モニカって言うんだけど…」 「お、狼…?!! 狼って可愛いよねぇ……」 「私、将来の夢は 皆と仲良くする事なんだぁ!!!」 「ツミビト?? そんな人が居るんだねぇ… 不思議だなぁ…」 「私からしたら… 『恋愛ってなんだろう?』 って気持ちだなぁ」 「テッテレ〜!!ドッキリでしたぁ!!! え?バレてた?!!」 「えへへ…褒められるの良いよねぇ…」 「『狂ってる奴は実はすぐ近くに』… ヒェ……!!!怖いよぉ…」 「わ、私…もう帰りたいよぉ…」
ガチリア
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ありがとう! 能力と罪状は全部使わせていただきす!