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ピピッピピッ
黄乃みこと
朝いつも通りの時間に目覚ましで起きる
高校生になって、一人暮らしになれるためと両親から離れて一人で暮らしている。
でも、あんな家にいたくなかった…
家にいれば、両親からの期待に押し潰されてしまいそうで…
自分が自分で無くなるような気がして。
ずっと、逃げ出したかった…
それでも、両親から期待されているのは変わらずで…テストになると毎日のように勉強しているのかと電話をしてくる程だ…
そんな生活をして…でも、一人でいる時間が増えて1年が経ち今日から高2になる…
俺のことを理解して、傍にいてくれる友達もいる…
でも…どうしても信頼できなくて…俺自身を見せられていない…
黄乃みこと
そんなことを思いながらも、 学校へと行く準備をする…
黄乃みこと
雨乃こさめ
桃園らん
紫井之いるま
中暇なつ
桃園らん
紫井之いるま
中暇なつ
雨乃こさめ
黄乃みこと
桃園らん
黄乃みこと
中暇なつ
紫井之いるま
いるまくんやなっちゃんはなにか言いたそうやったけど、俺は目を逸らして外を見る…
その後すぐに先生が入ってきて、 今日の日程の確認と体育館へ行く指示を出して教室を出ていった
始業式が終わって、教室へと戻ってきた
今日は、始業式だけだったので帰る支度をしていた
先生が来て明日の日程の確認をして帰る挨拶をしてそれぞれ教室を出ていく
中暇なつ
紫井之いるま
桃園らん
雨乃こさめ
黄乃みこと
そんな会話をしながら教室から出る
教室から出るまでに女の子何人からか声をかけられたけど、笑顔(作り笑顔)で断りながら出た
いるまくんやなっちゃん目当ての子もいて、 そんな子には2人が面倒くさそうにため息や睨んだりしていた
まぁ…2人は、彼女おるしな…
いるまくんは、らんらんと なっちゃんは、こさめちゃんと 付き合っとる
嫌がりながらもらんらんと手を繋ぎ歩くいるまくん…
少しからかいながらも優しい顔をしてこさめちゃんと手を繋ぐなっちゃん…
黄乃みこと
俺は、後ろからこの4人を羨ましいなと見ながら歩く…
黄乃みこと
そんなことを誰にも聞こえない声でボソッと呟いた…
そんな次の日…俺の日常を大きく変える子と出会った…
こんにちは、こんばんは! 主です! 大変遅くなりましまぁ💦 待ってた方いるかなぁ?
皆さん作品を読んで頂きありがとうございます!
この作品と同時に出たもう1つの赤くんの作品があるんですが、
この作品ともう1つの作品で、 ♡と視聴率(?)が多い方を書き進めて行こうと思います!
期間は1週間にします!
1週間後からゆっくりですが、 反応の多かった方を書いて行こうと思います!
反応の少なかった方をフォロ限にしてゆっくり🐢さんペースで進めて行こうと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!
ではまた!