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4作目

鬼の始祖を倒し、平和な生活を過ごし、痣で亡くなった

最初は記憶がなく、現世に生まれ変わっていたが、

13の時に両親や姉を亡くした時に記憶を思い出す

今世では伊黒さんの妹であるため、1歳違いはあるが、一緒に過ごした

伊黒さんに記憶あるみたいだけど、自分にあるのを隠す

それを知ったら一緒に過ごせないと思ったから

伊黒さんが記憶戻ったのは、物心ついて、義勇を見た時に戻った

あちらには記憶がないと思ってるので妹として接する

あ、義勇さんにょた化してるけど許して

で話戻すね

伊黒さんは義勇に記憶あるのを知らない

そんな中伊黒はある高校を見つけ、義勇に転校しないかと提案を出す

義勇は賛成してくれた

手続きをし、転校が決まった

転入当日、挨拶を済ませ、学校を回っていたら、クラスは違うが、伊黒と同学の実弥と、3年の宇隨とあった

2人は、伊黒に記憶があり、普通に声をかける

義勇にも声かけたが、伊黒から、記憶はないと言っていたので、普通に自己紹介をした

それから、2人と仲良くなり、あれよあれよと他のメンツにも出会う

やはり義勇に記憶がないと思い少しショックだった

義勇は自分に記憶があることを隠し続けることが苦しかった

苦しくて泣いていたら、伊黒に見つかり、話を聞かせてくれと頼まれた

義勇は泣きながら、自分に記憶があること、
隠すことが辛かったと苦しかったこと、
正直に記憶があると知ったら、今までしてくれたことが、無くなるんじゃないかと、一緒に居られなくなるんじゃゃないかと不安で言えなかったことを話した

伊黒はそれを聞いて、確かに前ならそうしていたかもしれないこと、だけど、今、たった1人の家族で大事な妹だということ、辛い思いさせたと謝罪をした

他のメンツにも話、気づいてやれず謝った

それからは前世では出来なかったこと楽しみ平和に過ごした
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