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うしゅ
浦田＆センラの部屋
うらたぬき
センラ
うらたぬき
センラ
センラ
センラ
センラ
うらたぬき
うらたぬき
センラ
センラ
うらたぬき
うらたぬき
センラ
うらたぬき
センラ
モソモソ
下のセンラのベットに行くと センラは目を瞑って 両手を広げてた
だから 抱きついた 抱きついて それから また泣いた
そしたらセンラは なにも言わずにただ 優しく背中を撫でてくれた
俺にはそのあとの記憶はない
センラ目線
うらたぬき
うらたぬき
センラ
センラ
うらたぬき
うらたぬき
センラ
うらたぬき
センラ
モソモソ
降りてきたな
抱きついてくれた… なんか嬉しい こんなうらたん見れんの 俺だけだよな？
あ、また泣き始めた 泣いているのに なにもしないなんて選択は 俺にできるはずもなくて撫でた ただひたすらに安心させたくて 優しく撫でた
うらたんは いつのまにか 眠ってしまっていた
幼い子供のように 涙の痕の残る幼顔で 泣き疲れて眠っている
うらたんのベットまで運ぼうかと 考えたが 起こしては、と思って 一緒に俺のベットで寝た
その日はうらたんに抱きついて眠った 温かくて気持ちかった そのおかげで 久しぶりによく眠れた
うしゅ
うしゅ
うしゅ
うしゅ
うしゅ
うしゅ
うしゅ
うしゅ
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