テラーノベル
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INTP
教室の一角に出来てる人集りを今日もINTPは冷めた目で見つめていた
その中心はいつも人気者の頂点に君臨するESFPだ
ESFP
INTP
あまりにやかましいのでINTPは空き教室に避難した
ESFP
自分のコミュ強や陽キャぶりに自信があったESFPは、そんな自分になびかないINTPに密かに惹かれていた
自分のことを見下しつつ、どこか羨ましげに見ていたことも知っている
そしてそんな彼がどこに逃げるかもおおよそ見当がついていた
ESFP
INTP
INTP
ESFP
INTP
薄暗くカビくさい空き教室でしょんぼりと本を読んでいるINTPを見付けた
もう衝動的にがっついていた
もちろん自分を拒めないのをわかった上での行動である
ESFP
INTP
ESFP
んちゅ、れろれろぉ……
INTP
ESFP
ESFP
INTPのベルトやボトムを引き剥がしてすべてを露にした
INTP
ESFP
半立ちのINTPのブツをしゅこしゅこ弄る
INTP
INTP
びゅるるるるー
ESFP
INTP
ESFP
出された雄液をINTPの秘部に馴染ませる
ESFP
INTP
ぬちゅぅ……
INTP
ESFP
INTP
INTP
不本意の交わいだが、INTPにしてみれば憧れの相手に求められてる夢のような瞬間であるのに違いはなく
実際には痛みで体は悲鳴を上げていたが、その状況そのものにより無理矢理ながら体は快楽を得ていた
ESFP
INTP
ぬちゃぬちゃと卑猥な摩擦音が響きわたるのをINTPはどこか他人事のように眺めていた
ESFP
INTP
INTP
びゅるるるるるー…
ESFP
INTP
ESFP
そう言ってESFPはINTPの頬を撫でて行った
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