携帯から出た白い光が貴方を包む 光が収まると貴方は見たこともない部屋にいた
神様
神様
少年が目の前に立っている
神様
少年は怪訝そうな表情で此方を眺める
神様
神様
神様
貴方の鼻腔は芳しい香りで満たされる
これは貴方の大好きな飲み物の香りだ
神様
神様と名乗る少年のような容貌の人物が貴方にティーカップを差し出す
神様
神様
神様
神様
神様
少年がこちらに少し顔を寄せる
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神である少年は微笑んだ
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
神様
コメント
1件
はい 連載同時進行というなかなかに修羅の道に進みつつある気がします…更新頻度大変だぁ…