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ぼくは嘘が見える。でも全ての嘘が見える訳ではない。僕は僕が好きになった人しか嘘が見えない。
せいた
先生
春夏(はるか)
先生
せいた
休み時間
僕はいつも通り屋上へ行った
せいた
屋上で見える景色は最高で疲れが取れると言っても過言ではない。
近くにある川は、夏はギンギン冬はツルツル春はキラキラとしている。
????
せいた
気が付くと転入生の子だった。
春夏(はるか)
ドタドタ!
川の近くにいる事を僕は気がついた。
せいた
春夏(はるか)
春夏(はるか)
ギュ。
春夏(はるか)
せいた
春夏(はるか)
春夏(はるか)
せいた
春夏(はるか)
せいた
春夏(はるか)
せいた
春夏(はるか)
春夏(はるか)
そうお礼を言われたが僕には関係のない事だと思って振り向かない事にした。