/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
中3の秋
🧡
○○
急な告白に、私は戸惑って、パニックで。 泣いて、あやまって、逃げ出した。 ほんとは、すごく嬉しかった。 だって、私も好きだったから。 ひとりぼっちだった私に、明るく話しかけてくれて、笑わせてくれて。沢山写真撮ってくれた。 撮った写真も、色々話しながら見せてくれて。 なのに……
あれから7年。 私は上京していた。 今日は友達に誘われて、写真展にきている。 なんか最近知り合って、仲良くなったらしくて、無料だからいこうって。 写真家の人は私と同い年らしい。 飾れた写真を見ていくと ふと…🧡くんを思い出した…
○○
○○
友達に、びっくりされたけど、涙が止まらなくて。 この写真…🧡くんだ。 そう確信した。
○○
友達はびっくりしていた。なんで知ってるの？と… その時だった。
🧡
聞き覚えのある声…
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
いいね！行くー！ ということで、近くのカフェで、ランチをすることに。ここでも🧡は写真を撮っていた…
🧡
○○
パシャ📷✨
○○
🧡
とても楽しい時間だった。 友達も笑って… 私も久しぶりに沢山笑った。
友達は用事があるとかで、ランチ終わりに帰った。
🧡
○○
そういって、近くの公園にきた。 コスモスが綺麗で、丁度見頃だった。
🧡
○○
パシャ📷✨
🧡
それから何枚も撮ってた🧡くん。
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
○○
🧡
その後、○○は専属モデルとなり、2人で沢山写真撮りながら、幸せに暮らしましたとさ(*˘︶˘*).｡.:*♡ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿❦ℯꫛᎴ❧＿＿＿
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ