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あこです、 どーもです!

こちらの連載では 没やら失敗作やらを 詰め込んだだけのものとなります!

今回はちょっと説明があったので 追記でかきました この説明文はね

それではどぞ!

僕はここに従えているもの

いわゆるメイド?て感じなところ

瑠宇

瑚緑様〜

コンコンとノックをする

瑠宇

身支度の用意の時間ですー!

瑚緑

入って

失礼しますと中に入り 瑚緑に礼をする

瑠宇

おはようございます

瑚緑

瑠宇

今日は婚約者様をお迎えし
お食事会をするそうです

お食事なんて、良かったですね! と目を輝かせる

瑚緑

……

瑠宇

…瑚緑様??

瑚緑

なぜ、いちいち父上の話に従わなければならない??

少し困ったように眉を下げる

瑠宇

…え、、

瑠宇

そ、それは……

と、ドアの方からノック音が 響く

メイド

瑠宇!急いでちょうだい!

瑠宇

は、はい!

瑠宇

それでは、身支度を済ませちゃいましょう!

そう言いニコッと笑顔を見せた

瑚緑

…笑

瑠宇

わぁあ!今日の衣服はとてもお似合いですね!

瑚緑

また、父上が勝手に注文したんでしょ……

瑠宇

あは、はは…笑

もうちょっと、素直に 喜んだら可愛いのに……

瑚緑

ほら、まだ時間あるなら
部屋の片付けもしてって

瑠宇

ぇ”…

瑚緑

僕の命令は聞かないと…?

瑠宇

し、承知しました……

それを見た瑚緑が、イタズラ笑みを浮かべる

瑚緑

じゃ、僕中庭いるから

瑠宇

ぁ、その喋り方は、
ご自分のお部屋だけですよ〜!

瑚緑

…リョーかいっ。

と、こちらに振り向きもせず 手をヒラヒラさせた

瑠宇

ふぅ…。

瑠宇

大体おわったかな…

ある程度の掃除が終わり一息つく

メイド

瑠宇!何回言ったら分かるの!
手が足りないの、急いでちょうだい!!

瑠宇

ぁ。ごめんなさい!

瑠宇

すぐに手伝いに行きます!

瑠宇

あわわ…これは……

メイド

急に指示係のメイドが辞めたって…!

瑠宇

ぇえ?!

メイド

詳しいことは分からないけれど
とりあえず…

メイド

指示がないから皆やることがまとまらないのよ…

困ったかのような 表情を浮かべながら 忙しそうにてをうごかす

メイド

ぁ、瑠宇!
洗濯物干したままだったわ…!

メイド

お願いしてもいい ??

瑠宇

はい!

いつもは雑用だから、 ちょっとたのしみ…!

瑠宇

ぁ、あれ……

ここどこです…?!

瑠宇

あれぇ……

普段やらない仕事のため 引き受けたはいいが迷子……

瑠宇

どこ行けばいいのぉ……

そんな弱音を吐きながらとぼとぼ 歩いているときだった__

ガタン

瑠宇

ビクッ

瑠宇

な、なに……

ひとつの空き部屋から、物音がした

瑠宇

……

ち、ちょっと見るだけ……

瑠宇

…ぇい!

勢いよく扉をあげる

終わっ……

瑠宇

ど、どど泥棒??!!

つい、焦りで言葉が上手く出ない

ちょっ…!

しー!と口を抑えられる

瑠宇

ふぐッ……

はぁ…バレたら俺こ ろされんだから…

瑠宇

じ、じゃあやはり泥棒…?!

違う

瑠宇

は…ぃ?……

俺瑚緑の、友達

分かる?友達

瑠宇

な、なんだ…

瑠宇

いや、なんでここから?!

ぁー、最近瑚緑の王宮来すぎて
ストっプかかった

瑠宇

は、はぁ…

よくわかんないけど 瑚緑様の友達なんだ…

てか、瑚緑様にも 友達いたんですね……

よし、じゃ案内よろしく

瑠宇

へ…?

メイドだろ?場所わかんらんのか??

瑠宇

ぃ、いやぁ〜……

迷子なんて言えない…

??

だが、言わないとどうなるか のような雰囲気を出す目の前の人

瑠宇

……

瑠宇

迷子です…。

仕方なく白状する

…は?

いつこんなの書いて いつこんなの途中で書くのやめたんだろ

ぁ、続きは書きません() 思いつかないので、、

と、まぁこんな感じで ボツってるやるとか 忙しくて投稿出来なさそうな時に 緊急としてあげていきます!笑

ハートはまあ、さすがに 全く伸びないでいたら消します()

それではまたー

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