あこだよよよ!!
今日ちょっと書き方 変えてみるよよよ!!
最低な男だった
でも、そんな男を心から愛してた
もう、馬鹿みたい、
あの…!!
何?
い、一緒に…… ご飯……
ご飯??
どう…ですか…??//
……。
いいよ ニコッ
これで終わればよかった でも、彼に溺れていった
自分でも怖いぐらいに
彼といる度好きが溢れて このままし んでもいいって
なんっかいも思った
でも、彼は僕のこと なんとも思ってなかった
ただの遊び道具でしか無かった
僕が彼に好きを伝えようと している中で 彼はほかの人にも好きを伝えていた
でもそんなこと言っても意味なかった
ね、ねぇ、。
ぁ〜、ごめん瑠宇ちゃん 僕すぐ出るから…
っ…… ほんとに僕のこと好きですか…!
こんなこと聞かなかったら ちょっとは僕のこと 好きでいたかもしれなかった
……瑠宇ちゃん。
ほんとに…好きでいてくれてますか…??
好きだよ その一言さえ言ってくれれば いいの。
言ってよ、好き て…伝えてよ…
そーゆーの…。 僕嫌いだな。
そんなのいちいち聞いてきたら ほんとに嫌いになっちゃうよ…笑
_、
彼の口から出たのは 好きじゃなくて嫌いだった
どこが良くなかった…?
足りないのは何?
自分に何度も問いかけた 自分を追い詰めてまで考えてみた
でも、自分の中で1番の ことをしてきている
自分は間違ってない
変な自信しか出てこない
ッ……
瑚緑ち…
出かけてくる
ッ…行ってらっしゃい
瑚緑ちゃん…
今忙しんだけど、、
何?
ゃ、やっぱいーや笑
好きを伝えるのさえ、 1歩で諦めて
……忙しいから、無駄なこと しないでね…?
ご、ごめん…
結局謝って終わり。
彼は夜に出かけて 僕は留守番任されて……
これじゃただの家政婦みたい。
いや、
あなたからして僕は 奴隷ですか
このまま彼の奴隷でいいのかな
な、君 大丈夫??
突然話しかけてきた 背の高い大人な男性
だ、大丈夫……です。
ここで話さないともう、 彼に縛られたままかな?
辛いんじゃねーの??
……
縛られたままで 本当は逃げたいんじゃねーの…?
ッ……
ここで言おう 言ったら……
全部終わるよね…?
…助けて_。
ニコ… いーよ。
もう君の奴隷なんかじゃない
瑚緑ちゃん。 あなたより幸せになります。
ねぇ、智くん…
ん?
そういえば、、 なんでぼくが縛れてること わかったんですか??
ん?
だ、だって… 僕たちの生活、見て見ないと わかんなかったはずなのに
どうだろうな。
今回も失敗………??
おわーり
この書き方難し()
オシャレっちゃ、 オシャレだけど 自分には程遠い書き方ですね()
今回はちょっと自信ないので 伸びなかったらボツいきにします
それではーー
コメント
4件
いやぁ一瞬あこちゃんが病んでるのかと思った…よかった〜!書き方おしゃれ〜よくよく考えたら智くんは監視してたって事だよね…めっちゃ鳥肌立った…