時生が自宅へ戻って来たのは、誕生日の昼過ぎだった
殺害した分裂体は、キャンプ場の山奥へ埋めてきた
ほぼ同じ場所に三体の遺体を埋めることになった
桐谷千里子
ずいぶん遅かったじゃない、時生
桐谷千里子
今夜はお父さんも出張から帰って来るから、一緒に晩ご飯食べるわよね?
桐谷千里子
お姉ちゃんも楽しみにしてるわよ
桐谷時生
いいよ
桐谷時生
17才にもなって家族で誕生日会だなんて恥ずかしいよ
桐谷時生
外で友達と食べるから、気にしないで
桐谷千里子
時生、どうしたの?
桐谷千里子
昨日出掛けるまでは、あなたも楽しみにしてたじゃない
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