主
主
主
主
-深夜2時-
No.1🐤
No.5🤪
No.1🐤
No.5🤪
No.1🐤
No.2💎
No.2がNo.5の肩にぽんっと顎を乗せる
No.5🤪
No.2💎
No.1🐤
正直嫉妬する.
この2人は結構お似合いだし_.
No.2💎
No.1🐤
No.5🤪
No.2💎
No.5🤪
No.1🐤
No.5🤪
No.2💎
No.1🐤
No.2💎
No.5🤪
No.2💎
No.5🤪
No.1🐤
彼はNo.5の首元にキスをする
No.5🤪
No.2💎
彼はどんどんNo.5へと距離を詰める
No.5🤪
No.1🐤
そう言って俺はNo.5の腕を引く
No.2💎
No.5🤪
まだ早い_?俺は恋愛対象じゃないってこと_?
No.1🐤
No.5🤪
気がつくと俺は彼の首元にキスをしていた
No.2💎
No.5🤪
No.1🐤
No.2💎
No.5🤪
そこから少しの沈黙が続いた
ガチャ
No.4🍣
No.3🐇
No.5🤪
No.4🍣
No.2💎
No.4のその一言を聞き急に声を上げるNo.2
No.3🐇
No.1🐤
No.4🍣
No.4はNo.5に声をかける
No.5🤪
No.4🍣
少しするとNo.4とNo.5はNo.4の部屋へと入っていった
No.3🐇
No.2💎
No.1🐤
初めてほとけっちに強くライバル心を抱いた.
No.4🍣
彼は部屋に入るなり俺を押し倒しぎゅっと抱きしめる
No.5🤪
No.4🍣
俺の言葉は無視.
No.5🤪
No.4🍣
No.5🤪
首にキスをしたかと思うと彼は急に噛みついた
No.4🍣
No.5🤪
No.4🍣
彼は器用な手つきで俺の服のボタンを解いていく
No.4🍣
No.5🤪
完全に忘れていた_りうらを庇った時の傷を_.
No.4🍣
No.5🤪
No.4🍣
彼の瞳にはいつも嘘をつけない_.
No.5🤪
No.4🍣
No.5🤪
No.4🍣
彼は傷の辺りにキスをする_まるで治療するかのように.
No.5🤪
触り方がえろいせいで声はとまらない
No.4🍣
No.5🤪
No.5🤪
ドンッッッ!!!
彼が壁に手を落とす
No.4🍣
No.5🤪
No.4🍣
彼は急に俺の中へと指を入れる
No.5🤪
つい大きな声が出る
No.4🍣
No.5🤪
痛い,痛い
No.4🍣
No.5🤪
急な刺激で視界は真っ白になった
正直飛ぶかと思った
元々飛びやすいからしょうがない_
それに身体は痙攣してとまらない
No.5🤪
No.4🍣
No.5🤪
俺の中から指が抜ける
No.4🍣
No.5🤪
No.4🍣
正直もっと沢山してくると思っていた
そのせいか物足りない
いつも俺が飛んでも続けるせいか凄く足りない.
No.5🤪
No.4🍣
No.5🤪
そうして今日も
No.4🍣
俺は君に溺れる
主
主
主
主
コメント
3件
気づいたらニヤけていた…だと!?隠れて見ててよかった…
葵さんの小説めちゃめちゃ読みやすいし面白くて好きです…!! 次回待ってます!