ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
ひめの
みみ
黒尾
俺の目にはパジャマ姿で ベットで寝ている子の光景が写った
黒尾
俺はとっさにそう言った
そしたらその子は
みみ
声を整えこういった
みみ
みみ
わけがわかんなくなった
俺は驚きを 隠せなく黙り込んでしまった
みみ?そんなわけはないよな
みみはあのぶりっ子の子ことだ
そして女の子にこう言った
黒尾
黒尾
俺はバカにしたように言った
黒尾
黒尾
いや待てよ この声みみの声ににてる気がする…
練習中聞いたあの声に
あのぶりっ子の声に
そしておれはまた黙り込ん込んだ
みみ目線
黒尾
朝起き見上げると くろが立っていて私をみて
そう言い放った
私は言ってる意味が分からず
とりあえずいつも通り
ぶりっ子声に整えこういった
みみ
みみ
みみ
するとくろは黙り込んだ
そしてくろは
黒尾
と 笑いながら私を否定してきた
そして続けて
黒尾
黒尾
こう言い放ち くろが急に途中で黙り込んだ
私はくろが言った
不思議に思い 近くにある鏡の元に行ってみると
見た目が全然違うと いったことがよく分からず
みみ
私は思わず声をあげてしまった
そこには寝癖がついてる 私のいつもの姿のがあった
私はてっきり ぶりっ子の姿だと思っていて
私は動揺を隠すことができなかった
そんな時くろが
黒尾
おそるおそる私に聞いてきた
私はどうかえせばいいのか 分からず ぼぉーとしてしまった
すると
黒尾
くろがこう言った
私はぶりっ子じゃないと 否定しないとと焦り
そのまま ぶりっ子の声で言った
みみ
みみ
私は震えながら言った
黒尾
私はくろに言い返すように 布団を被りながらいった
みみ
黒尾
するとくろはサンさんの太陽が 映る窓を指さし
少しにニヤついたような 顔をしながら私に言った
私はこのままじゃバレると焦り
否定しようと、私はいつもの口調で口をひらいた
みみ
みみ
黒尾
するとくろが私の話をさえぎり
話し始めた
黒尾
黒尾
黒尾
私は下を向き震えた声で呟いた
みみ
みみ
黒尾
黒尾
私は深呼吸をし、口を大きく開いた
みみ
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ひめの
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コメント
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フォローさせていただきました!
続き楽しみにしてます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶