御本人様とは一切関係ありません
地雷の人バイバイ
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桃赤
俺は、人間には小さな風船が あると思っている。
その風船は人によっては 凄く大きくなったり、する。
そう、俺みたいに。
赤
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃くん、。
実は今日でさ、俺たちが付き合って ちょうど、3年目なんだ、
赤
赤
俺は、スマホと財布だけを持って、 黄くん家に向かった、
連絡も無しに行って大丈夫かな、
ピーンポーン
黄
黄
やっぱり驚いてる…
まぁ、確かに、連絡しないで 行くのは初めてだし、、
赤
黄
黄
赤
黄
黄
赤
赤
黄
赤
黄
黄
赤
それから、黄ちゃんと 色々ゲームしたりしていると、
いつの間にか、夕方になっていた。
赤
黄
赤
黄
黄
赤
赤
黄
黄
赤
黄くんとのゲーム楽しかったな なんて、
呑気な事を考えながら、 家の玄関まで着くと、
知らない人の靴が 1足置いてあった、
赤
赤
そんな事を思い、 桃くんの部屋まで近づくと、
モブ
モブ
桃
赤
知らない、女の人と 桃くんの喘ぎ声が聞こえた。
赤
確かに、何回か、
桃君が浮気してるんじゃないかって 何回か思った事があったけど
気の所為だと思って、
だけどッ…
桃くんが浮気してるって 分かった瞬間
俺の中の風船が “パン”と割れる音がした。
俺は、走って自分の部屋まで戻り、
愛用しているカッターで
自分の心臓を突き刺した。
没ですね、
もっと幸せな感じにするつもり だったのに
全然違う感じになってしまった…
コメント
7件
前の作品でも言いましたが 連載ブクマ失礼します!
連載ぶくしつです!
ブクマ失礼します!