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主
主
主（向こう側）
主（向こう側）
主（向こう側）
主
主（向こう側）
主（向こう側）
秋原蒼
黒華四季
そのまま守矢神社へと突っ込んだ。
？
秋原蒼
黒華四季
秋原蒼
東風谷早苗
蒼が早苗にダル絡みしている間に四季は壁を直していた。
秋原蒼
秋原蒼
黒華四季
秋原蒼
秋原蒼
黒華四季
黒華四季
秋原蒼
四季は蒼の指にかすり傷をつけた。
黒華四季
秋原蒼
黒華四季
黒華四季
すると、こいしが乗った救急車が突っ込んで来た。
黒華四季
秋原蒼
古明地こいし
秋原蒼
黒華四季
そのまま救急車で博麗神社へと向かった。
博麗神社
秋原蒼
博麗霊夢
救急車から降りて霊夢と話す。
博麗霊夢
黒華四季
秋原蒼
博麗霊夢
秋原蒼
蒼はポータル的ななにかに入っていった。
黒華四季
博麗霊夢
黒華四季
黒華四季
博麗霊夢
黒華四季
博麗霊夢
黒華四季
古明地こいし
こいしは手を振るだけだった。
どこか寂しそうな雰囲気を四季は感じた。
博麗霊夢
秋原蒼
秋原蒼
秋原蒼
秋原蒼
秋原蒼
貴方の能力は「テンションが高いと何でもできる程度の能力」です。
秋原蒼
秋原蒼
秋原蒼
秋原蒼
黒華四季
黒華四季
黒華四季
貴方の能力は「考えたことが実現する程度の能力」です。
黒華四季
黒華四季
黒華四季
黒華四季
この部屋に蒼が来ることを考えた。
秋原蒼
上から蒼が急に降ってきた。
黒華四季
秋原蒼
黒華四季
秋原蒼
黒華四季
秋原蒼
完
コメント
4件
ありあとうこさいあひは
