第44話
「仮初の平和」
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あき
ぷり
あれから
俺の日常は
変わっていき
あきとの平和な日常は
仮初のものとなっていった
ぷり
ぷり
ジジイ
ぷり
ぷり
ジジイ
ジジイ
ぷり
ジジイ
ジジイ
ぷり
昼のバイトを辞め
昼からジジイの相手をし
お金を稼いでいた
なんでかって?
…だって
ただのバイトじゃ稼げないんだもん
ジジイ
ジジイ
ぷり
ジジイ
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
そう言って
俺は
また、
少しずつ
あきの口座から
お金を抜いていった
なんか、、、
やっぱり、、、
私Rかくの苦手ですわ
めちゃぴえんです
あ、ぴえんって言うとモテないんだっけ
やばいやばい気をつけなきゃ
というかここまで追いかけてくださってありがとうございます😭
皆さんには感謝しかないです
コメント
3件
ノω・、) ウゥ・・・ぷりちゃん、そんなことしなくても、 ぷりちゃんはぷりちゃんであることに、変わりはないのに