/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瑠璃
ども。
瑠璃
最近投稿できてなくてすみま
瑠璃
ネタでーす
堕天使の集会が終わったあと るり、るか、るな以外みんな帰った
瑠花
なぁなぁ
瑠璃
んー？
瑠花
あそこにリア充いるよ？
瑠璃
どこ？
瑠花
ほら、あそこ
瑠璃
んー
リア充
ｲﾁｬｲﾁｬ((っ´ω`)♥(´ω`⊂ ))ｲﾁｬｲﾁｬ
瑠奈
爆発？
瑠花
そーだな
瑠花
やるぞルリ
瑠璃
ほいほい
瑠奈
じゃあ、スイカ食べながら見てるわ
瑠璃
１分でリア充を爆破させる方法
瑠花
まずリア充を用意します
瑠奈
連れてくるね
瑠璃
任せたん
瑠奈
連れてきた
リア充
( ´ω`))´ω` )ぎゅー♡
瑠璃
( '-' )ｽｯ((銃を取り出す
瑠花
しまえバカ
瑠璃
((しまった
瑠花
えーっと次は？
瑠璃
んーとね、
・憎悪 大さじ2
・悲哀 小さじ1
・羨望 120cc
・憎悪 大さじ2
・悲哀 小さじ1
・羨望 120cc
瑠璃
を込めた目線を送れ
瑠璃
((・憎悪 大さじ2・悲哀 小さじ1
・羨望 120ccの目線を送る
・羨望 120ccの目線を送る
瑠花
右に同じく
瑠奈
右の右に同じく
リア充
え、、？え、なに？怖いんだけど
瑠花
リア充達が十分に目線を感じているのを確認したら
瑠璃
前日から漬け込んでおいた
瑠花
渾身の舌打ちをします
瑠璃
( ᐛ )……ﾁｯ
瑠花
( ᐛ )……ﾁｯ
瑠奈
(・д・)チッ
リア充
ねぇ、何…ほんとに怖い😱
瑠璃
えーと、そして予め用意しておいた
瑠璃
拳を握りしめｸﾞｯと堪え
瑠璃
深呼吸しまーす
瑠花
やっぱり拳やろ( ᐛ )و
瑠璃
やっぱり拳やろ( ᐛ )و
瑠奈
やっぱり拳やろ( ᐛ )و
リア充
拳…！？
瑠花
最後に
瑠璃瑠花
ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ.ᐟ.ᐟ
(言っちゃいけない事を全部言ってる)
(言っちゃいけない事を全部言ってる)
リア充
…:( ;˙꒳˙;):
瑠璃瑠花
リア充達がタンスに小指をぶつけることを神に祈りながら立ち去る。
瑠璃
よし、行くよ
瑠花
おう
瑠奈
スイカ
リア充
家ら…別れるか…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
